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■山城わくわくスポットオープンしました!
2008/08/11

山城わくわくスポットオープンしました!

2008年8月11日(月)、山城わくわくスポットが、
山城NPOパートナーシップセンターにて、オープンしました。
山城で地域おこしをしているNPOのたまり場です。
 
場所は、宇治橋西詰め 宇治川ビル3F 宇治川を望む眺めは最高です。

開設日 毎月 第2・4月曜日11:00〜17:00
       *休日等は日程の変更あり。お問い合わせください。

内 容

 わくわくスペース 第2・4月曜日11:00〜17:00
              打合せなどご自由にどうぞ(無料)

 わくわく相談   第2・4月曜日11:00〜17:00
              地域おこし、起業、NPOなど、地域を考えるあなたの
              ユメをカタチにする相談です。
              NPO活動の経験豊富なスタッフが担当します。

 わくわくワークショップ 第4月曜日 13:30〜15:00
              企画集中!したいことがあったら、どうぞ
                (講師謝金5000円助成 先着4件)

 わくわくサロン  第4月曜日 15:30〜16:30
              山城で地域の課題に取り組んでいる女性たちの
              熱い思いを、ぜひお聞きください!(無料)
 
 わくわく交流会  第4月曜日 16:30〜18:30
              地域のこと、なんでもいからわいわい話そう
                  軽食用意 実費 500円

 開催日は、理事長の吉田秀子と顧問の西村淑乃が担当します。 





■親と子の広場 まきしまMOVE  3周年を迎えました!
2008/07/03


以下は、京都新聞 2008年7月1日付記事です。

乳幼児を育てている親と子の集いの場「まきしまMov(むうぶ)e」が宇治市槙島町の団地内に開設されて7月で3周年を迎える。育児の不安が和らぎ、友人の輪が広がると人気で、年間1600組以上の親子が訪れている。2日には「3歳の誕生日」イベントを開く。
 まきしまMoveは2005年7月、市が同町のグリーンタウン槙島9棟の第二集会所に設けた。ゼロ歳から3歳の子と親を対象に、市から運営委託を受けたNPO法人(特定非営利活動法人)「働きたいおんなたちのネットワーク」が週4日、無料で開いている。
 母親同士の交流に加え、管理栄養士が食育の話をしたり、臨床心理士が育児相談に応じることなどが好評で、槙島町をはじめ、市内や京都市などから年3500人以上の親子が集う。4月からは、利用する母親が特技を生かして講座を開く企画や、近隣の避難場所や小児科のある病院を書き込むマップ作りも始めている。
 2日のイベントは午前10時から。記念セレモニーの後、スタッフが紙人形劇を披露したり、京都文教短期大児童教育学科の学生によるバスタオルを使った遊びなどを企画している。
 運営を担当する同法人理事の高田悦子さん(37)は「つらい時につらいと言えたり、ホッとできるような場所にしていきたい」と話している。問い合わせは開設日の月、水、木、金曜午前10時−午後4時に、まきしまMoveTEL(20)8370。



■首相官邸でなぜか額賀大臣と写真を
2008/07/03

内閣府主催の男女共同参画についての懇談会が、2008年6月26日(木曜日)午後6時15分から、
首相官邸の大ホールにて行われ、代表の吉田が出席しました。

全国からチャレンジ賞・支援賞の受賞者・団体が参加し、
町村官房長官から、女性の力が必要な社会であることや、チャレンジ賞が内閣総理大臣賞に格上げになった話を伺いました。

上川大臣からは、女性の参画推進プログラムについてお話を伺いました。

そこで長野県の人口700人の村の女性村長櫻井さんに出会って、その財政再建の話にききほれました。

そのあとなぜか、額賀大臣と桜井村長さんと写真に納まることになりました。
中央が額賀財務大臣、左が桜井村長、右が吉田でございます。



■京都府子育て支援賞をいただきました。
2008/06/23

2008/06/23


いつもお世話になっております。
働きたいおんなたちのネットワークです。

この度、京都府子育て支援表彰(地域貢献部門の)をいただきました。
この表彰は、子育てしやすい職場環境づくりをはじめ、
子ども連れで利用しやすい施設の整備や地域で子育て支援に積極的に取り組む
企業・団体にたいして行われるもので、
職場環境づくり部門(5企業)と地域貢献部門(1企業、5団体)があります。

当NPO法人は、地域貢献部門での表彰です。

6月17日に京都府公館で行われた表彰式には、
吉田秀子理事長、高田悦子副理事長、西村淑乃顧問の3人が出席し、
山田啓二京都府知事より表彰状をいただきました。

これもひとえに皆様方のご理解、ご尽力の賜物と感謝しております。
今後とも地域の中の活動を誠心誠意していきますので、
ご理解、ご支援の程お願い申しあげます。

NPO法人働きたいおんなたちのネットワーク
理事長 吉田秀子



■こみカフェ「ゆめ・はあと」オープン!
2008/06/23

2008年5月18日(日)
JR宇治駅徒歩4分の宇治警察署近くに、
こみカフェ「ゆめ・はあと」がオープンしました。

こみカフェ「ゆめ・はあと」は、
ふれあいルーム「ゆめハウス」さんと
NPO法人働きたいおんなたちのネットワークの協働により
生まれた地域の相談のできる居場所兼就労支援の場です。

ユメを語り合うことのできる地域の仲間とともに、
年齢や性別、ハンディのあるなしなどのバリアーがなく、
だれもが おしゃべりしたり、笑ったり泣いたり、ほっとしたり、
ときには昼寝や働いたりもできるカフェという
カタチの小さな小さな地域をめざしています。

お近くにお越しの際はぜひお立ち寄りください。

今後ともどうぞよろしくお願い申し上げます。


なお、写真は、
団塊ハッピーカフェと臨床心理士さんたちによる相談のできる子育てカフェの様子です。



■おりん 二方屋
2008/01/23

宇治橋通りにあるおりんの二方屋さん

砂張(さはり)ってご存知ですか。

砂張という金属を昔からの技法を使って錫を20%以上使ってつくる技術をもってらっしゃるのは、京都に二人しかいらっしゃらないんですって。
京都府から伝統工芸士として表彰されたそうです。
詳しくは ↓へ http://www.futakataya.com/mamechishiki/main.html


その方がつくられた砂張が宇治橋通りの紡屋にあるので、ぜひ一度 ごらんあれ。



■女性のチャレンジオフィス(宇治) チャレらぼ「はあと」開店 
2007/09/10

女性たちのチャレンジオフィス、チャレンジカフェであるチャレらぼ「はあと」が誕生しました。

地域で、活動を積み重ねてこられた女性たちが、入居されました。

地域の課題を地域で解決するために、その活動を持続可能にするために、ビジネスという手法を選択した女性たちです。

それを「コミュニティビジネス」と位置付け、力をあわせて活動を展開していただければと思っています。

場所は、

宇治市宇治宇文字 宇治警察署横(JR宇治駅徒歩4分)

お近くにお越しの際のお立ち寄りをお待ちしております。

今月は、 火曜日午後1時から4時は、イーハトーブさん アートセラピーやお弁当開発など
     水曜日午後1時から4時は、子育てを楽しむ会さん
     木曜日の午後1時から4時は、ゆめカフェさん ハンディのある若者のグループです。おいしいコーヒーを提供します。
     
     金曜日、土曜日は、食育ダイエットカフェ 管理栄養士が疲れや肌にあわせた飲み物を提供します。

     親と子の心のサポート研究所 スーパーバイズのできる臨床心理士さんの研究所です。

どうぞよろしくお願いいたします。



■地域おこしセミナー 〜 南部会場〜 募集中!
2007/09/07

地域おこしセミナー 〜南部会場〜

地域活性化のリーダーを養成する講座です。
修了者はコミュニティーサポーターとして登録し、地域おこしの担い手として活躍の機会があります!

※10月28日(日)は観光バスで舞鶴市に行き、帰路に見学します。

日程
 @9月29日(土)13:30〜15:30
  「義務をチャンスに、負担を夢に〜”京町家保存”を”夢のある町づくり事業”へ変換!」
  講師/文筆家・ミニチュアアーティスト 古川理恵子さん
 
 A10月28日(日)10:30〜12:30
  舞鶴市中総合会館3階301・302号会議室 第4回まいてフェスタ会場内)
  公開講座
  「今、女性の元気が地域を拓く〜知性・感性・ネットワーク力を生かすとき〜」
  講師/京都橘大学文化政策学部教授 織田直文さん
 
 B10月28日(日)12:30〜19:00
「地域おこしの場の見学〜あちこち体感してみよう〜」
コーディネーター/NPO法人働きたいおんなたちのネットワーク 理事長 吉田秀子さん
  酒蔵Live会場(南丹市八木町)
 
 C11月10日(土)13:30〜15:30
  「これから 地域で どう動く?」
   ファシリテーター/NPO法人働きたいおんなたちのネットワーク 理事長 吉田秀子さん
  会場/今原町家〜文化悠楽の間〜(京都市上京区)

対象者 府内在住、または通勤・通学の女性、行政関係者

主催者名 NPO法人働きたいおんなたちのネットワーク 京都府女性総合センター 京都府

参加料金 4回で5000円 (1回につき1500円)
定 員 15名

参加の申込み 要
 申込み方法 FAX
 申込み先
  NPO法人働きたいおんなたちのネットワーク
  〒611−0021 宇治市宇治妙楽155−5
TEL/FAX:0774-23-5390
  E-mail:info@hatarakitai.net
 
 京都府女性総合センター
  〒601-8047 京都市南区新町通九条下ル
  TEL:075-692-3433/FAX:075-692-3436
  E-mail:info@kyoto-womensc.jp

募集期間 2007年09月20日(木)

保育の有無 なし

お問合せ・連絡先
 NPO法人働きたいおんなたちのネットワーク
  〒611−0021 宇治市宇治妙楽155−5
  TEL/FAX:0774-23-5390
  E-mail:hatarakinet@mta.biglobe.ne.jp
 
 京都府女性総合センター
  〒601-8047 京都市南区新町通九条下ル
  TEL:075-692-3433/FAX:075-692-3436
  E-mail:info@kyoto-womensc.jp



■永田萌にあえる 子育てシンポジウムのご案内
2007/07/03

  「 子育てシンポジウム こどもを未来につなぐ 」

主催  京都文教短期大学
後援  宇治市 城陽市 京都市 宇治市教育委員会 城陽市教育委員会 京都市教育委員会



1 趣旨説明  伏見 強(京都文教短期大学児童教育学科教授)

2 あいさつ  伊藤唯真(京都文教短期大学学長)

3 基調講演  イラストレーター 絵本作家 永田 萌さん

           「育つ心 育てる心」


4 民俗音楽演奏 民音之会(たみおとのかい)

5 パネルディスカッション
   パネリスト 吉田秀子氏(NPO法人働きたいおんなたちのネットワーク理事長)
          田中美紀氏(八幡市立有都幼稚園・園長)
          土屋 炎氏(宇治市健康福祉部部長)
          今野芳子氏(京都文教短期大学 講師)
コーディネーター 安本義正(京都文教短期大学副学長・児童教育学科教授)

日時  2007年7月22日(日)13:00〜16:45

会場  京都文教短期大学 同唱館

入場無料  ご希望の方は、はがき FAxにて 住所 氏名 電話番号明記の上、お申し込みください。

託児ルーム  無料 要予約 はがき FAxにて 住所 氏名 電話番号 子ども年齢(月齢)をかいて7月10日までにお申し込みください。

はがきあて先 〒611-0041 宇治市槙島町千足80 京都文教短期大学シンポジウム係

FAXの送信先  0774−25−2405(代)



■ご案内京都橘大学女性歴史文化研究所開設15周年シンポジウム
2007/07/03

当NPO法人の吉田秀子理事長がパネリストとして事例提供をします。
関心のある方はぜひお申し込みください。


京都橘大学女性歴史文化研究所開設15周年シンポジウム

主催 京都橘大学 女性歴史文化研究所

日時 2007年7月21日(土)13:30〜16:00

会場  京都橘大学 清風館5階 9501教室(京都市山科区大宅山田町)

基調講演 赤松 良子(元文部大臣、元労働省婦人少年局長、(財)びわ湖ホール顧問)
      「女性差別撤廃条約と男女雇用機会均等法をめぐって」

事例報告
・パネリスト
(京都府府民労働部女性政策課長)
(http://www.pref.kyoto.jp/josei/)
吉田 秀子(特定非営利活動法人 働きたいおんなたちのネットワーク理事長)
(http://www5f.biglobe.ne.jp/~hataraki/)
松浦 京子(本学 女性歴史文化研究所所長・文学部教授)

コーディネーター
上原 恵美(本学 文化政策学部教授、滋賀県立芸術劇場びわ湖ホール館長)

定員
250名(6/18より先着順受付)

受講料
無料

お申込方法
6/18(月)より、TEL・FAX・E-mailにて、住所、氏名、電話番号を明記の上、お申し込み下さい。

お申込み・
お問い合わせ先
(平日8:45〜17:15)
 京都橘大学 女性歴史文化研究所(エクステンションセンター)
 〒607-8175京都市山科区大宅山田町34番地
 TEL:075−574−4186(直通・平日8:45〜17:15 受付)
 FAX:075−574−4149
 E-mail:


※京都橘大学へお越しの際は、なるべく公共交通機関をご利用下さい。
本学乗り入れバス情報(京阪バス:JR山科駅〜京都橘大学)は、本学HPにてご確認ください。
(当日臨時バス(JR山科〜京都橘大学・有料)の運行を予定しております。詳細は後日、受講者へご案内します。)
◎交通経路  詳しくはこちら

※受講者の個人情報は、本学の責任において受講者情報として登録・管理し、今後新しい講座のご案内などを送る際に利用させていただくことがあります。予めご了解ください。

 本学の女性歴史文化研究所は、11992年に開設し、本年15周年を迎えます。本研究所は、女性の置かれている現状が形成されてきた歴史的・文化的環境などについて分析・研究し、「女性」という視点から歴史を見つめ直すことで、歴史の空白部分を埋め、歴史学全体に深みと広がりを持たせることを大きな使命として活動してきました。
 今回の15周年シンポジウムでは、国連代表部公使として女子差別撤廃条約の採択(1979年)に立ち会い、労働省婦人局長として女子差別撤廃条約の批准(1985年)および男女雇用機会均等法の成立(1985年)に尽力された、赤松良子氏にお話をうかがいます。また、男女共同参画社会基本法(2000年)成立以後の地方自治体およびNPO法人の取り組みを紹介し、男女共同参画社会実現に向けた今後の方向性に関する議論も深めます。


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