ヘボKUMA−(HKUMA)−Dialy

年末年始


必死


先週の出来事
壁のぽっぽ時計の動きが悪い
鳩がゆっくりとしか鳴かない
早速、壁からはずして整備(注油)
定期的にやってきたが、今回は重傷
もう少し細かく注油しようとして悲劇は起きた
ガタン
傾けていた台から数十センチ落下
見事にぽっぽが鳴らなくなった

この時計、嫁の持ち物で結婚前から使用

必死だ

ばらすこと時計本体以外全部
見事にぽっぽの笛部分が破けている

代用品を考えること数分
セロファンがベスト・・・無い
耐久性を考えると和紙

障子紙の薄手を探索・・・有った
サイズを測り型紙作り
両面テープで接着
直った!

ただし、紙がまだ厚く、重いため
ぽっぽの声は低く低音気味

大人の声になったと・・・

必死だった
2012年06月23日(土) No.1189 (家族)

陽だまり


音楽室に入る前の廊下
朝から昼にかけてとても気持ちよく陽が入る
冬になるとポカポカして気持ちがよい場所だ
多分、猫がいたらずっと寝ている場所だと思う
そこに、古い事務用のいすをいつも置いている
好きな雑誌をみたり、本を読んだり
まったりと過ごすことのできる空間
ソファーを置く広さもないし
本を読む時間だけでよいから、座り心地を考えたものは置かないつもり
今日も朝から、少し陽を浴びていた
何となく眠くなりそうな頃合いで止めて
この日記を書いている

2011年10月10日(月) No.1085 (家族)

パパラッチ


撮影日時: 2011/08/12 16:50:38
Tv(シャッター速度): 1/80 秒
Av(絞り数値): F4.0
測光方式: 評価測光
露出補正: 0
ISO感度: 800
レンズ: EF20-35mm f/3.5-4.5 USM
焦点距離: 20.0 mm
画像サイズ: 4272 x 2848
画質(圧縮率): RAW
ストロボ: 非発光
ホワイトバランス: オート
AFモード: ONE SHOT AF
ピクチャースタイル: スタンダード
現像パラメータ:
トーンカーブ : 標準
シャープネスの強さ : -
シャープネスの対象 : -
コントラスト : 0
シャープネス : 3
色の濃さ : 0
色あい : 0
長秒時露光のノイズ低減 : しない
感度撮影時のノイズ低減 : しない
高輝度側・階調優先 : しない
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今年成人の娘の記念写真撮影
成人式自体はこの次の正月だが、早めに撮影

何のことはない
親ばか同行撮影(嫁の命令)

後ろからなら良いよー
ただし、シンクロなしねー
言葉に甘えて、様子を撮影
今はデジタル画像のためか
フィルム時代より連写できるのでプロの撮影者にも緊張感が少なく感じる
もう少しぴりっとした雰囲気が欲しいのは、時代遅れかな

こうやって後ろから撮影すること自体不謹慎かもしれない
2011年08月16日(火) No.1077 (家族)

不明



昨年無くなった嫁の祖母の法事で出かけた
仕事は1日休みをもらって
正月は嫁の赤べえ(30型プリウスST)で向かったが
今回はベルガー君(2006年式5型ゴルフGT)で出かけた
燃費を考えると赤べえが絶対得だ
だが、正月に高速に乗って赤べえをころがしてみて気がついたことがある
車体の前半と後半で車体の振動が違うのではないか
つまり、バランスが悪い車だ
フロントサスはまあまあだが
リアサスの動きは?
絶対にハイブリッドの回生システムがついているリアサスの取り付け強度が弱い
つまり、フロアーの強度が不足している
と、自分では感じている
高速を走っていてどうかと、嫁に聴いても
返事は、・・・なんのこと?
まあ、良いか
そんなこんなで、高速の安心ならベルガー君
自分で運転していくのなら、なおさらベルガー君
はっきり、3桁の速度を出し始めたあたりから安定感が違う
正直言って、距離が長くなればなるほど疲れ方が違う
電子機器てんこ盛りのパワートレーンも良いが
基本となる骨格の鍛錬を忘れたら、あっという間に新興国の車に安さで市場を奪われますよ、トヨタさん
まあ、ワーゲンだって数年後にどうなっているか分からないが
でも、あそこのメーカーは生き残っているだろうな
丸を3等分した所は
2011年01月27日(木) No.1036 (家族)

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