…と思ってますが主役級キャラの棒読みだけはホント勘弁してくれと思ってます。
(とある記事を見た感想)
手元にあるゲームの中で記憶に残っているタレント声優(役者含む&敬称略)
注:作品説明っぽいものを書いてるけど物凄い端折りっぷりな上に偏見に満ちているので正確な情報はGoogle先生やWiki教授に訊いて下さい。
あと酷い事を沢山書いてるので先に謝っておきます。本当にごめんなさい!
(言い訳乙状態だけどゲーム自体は好きなんです)
・成海璃子(エリカ)/プリンス・オブ・ペルシャ(Xbox360)
このゲームの唯一残念なところはヒロインが棒読みなところ。
抑揚のない話し方…ではなく本当に B O U Y O M I
このゲームで一番辛いのは操作性でも難易度でもなく
「棒読みエリカ様と常に一緒にいなければならない事。」
一緒にいなかったらプリペルじゃねーだろーが!と言われそうだけど…本当に辛いんです。・゚・(ノД`)・゚・。
・牧瀬里穂(阿国)/天外魔境 風雲カブキ伝(PCE)
カブキ伝にはプレイヤーが思わず┌(┌ ^o^)┐と感じてしまう要素がかなりありまして、具体的には世阿弥がカブキn(省略されました・・全てを読むには天外をプレイして下さい)
阿国は生まれて初めて出会った棒読みゲームキャラです。
カブキ伝は小学生の時に遊んだのですが…子供心にも
「 阿 国 だ け 話 し 方 が お か し い」と思った記憶があります。
・YU-KI(Rubi)/WET(PS3)
まさかの T R F ※PSじゃないよ、PS3だよ!
空中でくるくる回転しながら二丁拳銃をぶっ放したり刀を振り回して敵を蹴散らすタランティーノ系真っ赤っ赤アクションゲーム。
一人で銃撃多重奏を奏でる事が可能だけどちんべる要素は一切ないという残念っぷり。スカートDLCとか出しても良かったのよ!
長めのセリフは良いけど戦闘中の短いセリフ(掛け声っぽいの)は評価が分かれそう。
「死ね!」っていうセリフで腹筋崩壊したプレイヤーは自分だけではないはず。
・上原多香子(サラ・シスラート)/ロストオデッセイ(Xbox360)
気が付いたら仲間がネコ耳&メガネ祭りになっていてシリアスシーン台無しの中お経ラップを聴く羽目になるタレント起用しまくりの大作RPG。
他の人達と比べても抜きんでて棒…じゃなかった演技が上原多香子さんと申しますか他の人が皆上手だったというか何というか('A`)
・小雪(マナ)/ドラッグ オン ドラグーン2 封印の紅、背徳の黒(PS2)
前作のDODに魅了されてしまった人及び全国の野上@苗字を呼び捨てされて喜ぶ属性を持つ小雪ファンにターゲットを絞った鬱ゲーム。
トレイラーを見た時に『野上って何だよwwwww』とまあ、野上の件については…軽く考えていたんです。
ゲームにのめり込めばきっと慣れるだろうって思ってたんです野上。
でも―決して聞き慣れる事はなかったのです野上。
何 故 挙 げ た:とにかく気になって仕方なかったんです野上
・釈由美子(ジョアンナ・ダーク)/パーフェクトダーク ゼロ(Xbox360)
声が可愛すぎる。棒読みじゃないけどキャラと声が合ってない(´・ω:;.:...
ジョアンナの顔グラが釈由美子@スカイハイだったら大歓迎だったんだけど…
・京野ことみ(御巫 美津穂)/双界儀(PS)
安心の京野ことみ。棒読みじゃないけど京野ことみ。
他の声優陣が豪華過ぎるせいか時々セリフが浮いてる(?)けど、みづほちゃんが可愛いから許せるマブいゲーム!…って言ったら友達に全否定された思い出。
FFDQ移植リメイクも良いけど双界儀もリメイクしてほしい…あとアインハンダー
備考
ユリパでリアルエモーションなファイナルファンタジーX-2はセリフを聞く前に積んでしまったので除外してます。
それと限りなく藤原紀香を再現したのにクソゲーとして誉れ高いプロジェクト・ミネルヴァは未プレイなのでry
当初インパクトを受けた順に並べて書いてたのですが、書いてる途中で
「声の事とはいえ、小学生の時に遊んだゲームと去年遊んだゲームを比較していいのか?」
という疑問が出てきたので順位だけ消しました('A`)
上で挙げたゲームを『今』やり直したらまた違った印象を持つような気がするんです。
だから順位をつけるのなら今から全部遊びなおした後で順位を書くべきなのではないのか…
―と思ったけど阿国ちゃんはやっぱり棒読みな気がする(´・ω・`)