ヘボＫＵＭＡ−（HKUMA）−Ｄｉａｌｙ
0506その後
端子をいじったからか音の分離がよい
解像度が上がった
上下とも伸びたと感じる
不思議だ
音の明るさは変わらず
多分ユニットの状態かと思う
0506が到着したときはみすぼらしかった
ホーンのくすみはひどく腐食しているかと思われた
だが、
ばらしてみたら振動板は、ものすごくきれいだった
あまり使っていなかったものかもしれない
だから最初の音は明るすぎると感じたのか
慣らし（鳴らし）こんでいくことで、音がこなれてきたかと思う
よって、ユニット交換決定
でもなあ、結局0506mk2の状態が悪いってことにもつながるんだよな・・・
画像左：外された0506mk2
画像右：0506、真ん中と右は休むことになった0506mk2
2014年12月28日（日）
No.1407
(オーディオ)
0506
音だし10時間超過
少し馴染んできた（耳が慣れてきたともいう）
それでも、うるさい（にぎやか、きらびやか）
そこで、位置変更
後ろに2mmバック
これでだいぶ聞きやすくなった
音像の感じも締まった（小さくなった）
良い方向になった
こうやって追い込んでいくと
何故か0506mk2の音に近くなる
結局、音の違いと言うより個体差では
まあ、もうしばらくこれで聞くか
音の明るさは有るから
2014年12月21日（日）
No.1406
(オーディオ)
JA-0506
昨日から初期型JA-0506にツィーターを変えた
音が明るすぎると感じ、ほとんど使用していなかった
使ってみると、きらきらした感じも捨てたものじゃない
ただし、端子は最悪
そこで、ストックしていたものを使用
パワーアンプのPC2002Mに使用と購入したが細すぎた
JA-0506でも少し細いが、長さがあるから少し緩くても使用できる
端子にぐりぐりねじ込むやつは端子の接点が壊れそうで止めることにした
明るすぎてまだ音に馴染めない
JA-0506mk2と振動板は同じとのことだが、
音はかなり違う
何故だろう
2014年12月14日（日）
No.1405
(オーディオ)
1ヶ月ぶり
停滞と気力無しで放置
変わったことは特にない
スピーカーのネジの増し締めと配線端子接点のこすり合わせぐらい
車は、諸々有り、嫌になってしまうことばかり
1年点検でタイヤ(スタッドレス）の空気圧を変えられた
少し低いから入れておきました
正直に言ってくれた
その場で、冬は低く設定していると話す
なるほど、とのこと
帰り道、ブレーキでやはりリアが振れるのが分かる
帰宅後即チェック
規定値の2.3有り
自分で、リアは2.0、フロント2.1に減圧
これでちょうど良い感じ
欧州車はなぜこんなに空気圧の変化に敏感なんだろう
サマータイヤ指定圧の1割減ぐらいがちょうど良い
ただし、これは私の考えだから誰にもは勧めません
おしまい
2014年12月10日（水）
No.1404
(その他)