shiromuku(fs6)DIARY

コマーシャル

みなさまにご心配をおかけ・・・
と言っているが、
違うと思う

多大なご迷惑をおかけ・・・
と言うべきではないか
環境汚染を世界中にまき散らしたわけだから

さらに、ユーザーへの無料点検・・・
すべて目視で分かる項目だけ
排気ガスの測定でご安心を・・・
とは言わない
まだごまかしではないかと疑いたくもなる

さらに、新車購入者へは・・・
今新しく買う人へのアピールができる立場の会社か

反省の色無し

2015年11月15日（日） No.1427 (車)

VWその後

悲観的な記事ばかり書かれているが
大丈夫でしょう
半公的企業だから
なんたって地方議会が株式の2割所有している
つぶれないでしょう

ただ、昨日の書き込みに追記

見かけるゴルフ5は一気に減っている
センサーの固まりの車体、プラスチックのエンジン部品
絶対にトラブルが多く、直すコスト考えると廃車になっていると思う

それに比べて2000年以前のモデルでもゴルフ4はまだまだ見かける
絶対に車体の材質がよいからさびない、電装も単純だから壊れない

勝手に思っているが、・・・多分正解だと

2015年11月03日（火） No.1426 (車)

VW

3世代、約20年に渡って乗り継いでいた
ゴルフ3世代：ヴェント、9年間、5.4万Km
ゴルフ4世代：ゴルフワゴン6年間、17万Km
ゴルフ5世代：ゴルフGT、5.3万Km

一番完成度が高かったのはゴルフ4のワゴンだった
使用素材、鉄板、塗装、一番良かった。

一番最悪はゴルフ5GT
見た目は豪華装備満載、ボンネットを開けると、鉄板の端末処理、塗装かなり粗雑、プラスチック部品の多用、劣化破損（保証の切れる5年経過日から）

そして、販売チャンネルもVW日本法人の方針変化で、新車購入者ばかり優遇されるようになった
トヨタ系列の販売チャンネルを切り捨てた頃から変質が始まったように感じる

自分が優位に立つためには一番になる
そのためには手段を選ばないという感じが、2009年頃から感じた

そして、車の品質も、自分にとっては最悪の結果だった

まあ、なるべくしてなったという気もする

ドイツのしたたかな覇権主義

きっと復活するだろうな

もう買うことはないが

2015年11月02日（月） No.1425 (車)