ヘボKUMA−(HKUMA)−Dialy

Wake up Keyboard


音源


片付け


といっても、片付けたのは反対側
それでもとても画像に出せる状況ではない
おまけに、デジタル画像
予想よりも明るすぎる
本当はもちっと暗い、否!雰囲気がある
はずだった
何をやっても中途半端状況
どこかで打破しないとまずい
らだ出てくると音は良くなった
しばらく金がないから、我慢だ
2009年10月26日(月) No.868 (オーディオ)

メインテナンス


球切れ


朝ベルガー君を起こしたら、
ポンッとランプが点灯
左ストップランプの球切れと教えてくれた
教えてくれたら、自己修復しろ・・出来るわけがない
帰りにディラーで修理
左右とも交換してきた
中古で購入したベルガー君の最初の車検は12月
今現在走行22000km弱
さてさていくら費用がかかるやら
その前に気になる点がいくつかある
どうなることやら
2009年10月23日(金) No.866 (車)

入るか


買ってきたは良いが、うまく収納できるか考えていなかった
開封し、ドンとおいてみると結構でかい
うーん、まずいかな
だが、パワーアンプの前に置いてみると、幅が同じだった
ある程度、使用目的を考えた筐体のようだ
問題は、廃熱の方向
やはり、ラックの作り替え(再度パネルに隙間を付ける)が必要かもしれない
なーに、ラックにおかずに、そこら辺に転がしておけばよいかもしれない
この筐体を見ると、5インチベイ収納のLCDディスプレイが欲しい
以前あったなー
こんなことにうつつを抜かしているうちに、技術は進んでいる
HD編集、我が家ではまだまだ出来んなー
第一、素材がない
2009年10月21日(水) No.865 (オーディオ)

もう一台


Antec NSK2480
横置き Micro ATX
見た目、オーディオ機器風

ここまで言えば使用目的が見えてくる
ゆるりと始めます
2009年10月20日(火) No.864 (パソコン)

パンク


夜明け


一日、日記が先行している
あまり、日にちにこだわらないで(でたらめともいう)記入する
夜明けの音楽室
そろそろ機材の更新も考えたいが、無理だ
毎回、次はと言っておきながら物欲に負けている
ほんとに今回は腰を据えて考えたい
アップの画像は愛用しているFOSTEX FE208ES-R
最近やっとしなやかさ(情感?)が出てきたと感じる
一週間も鳴らないときもあるが、何とか使っている
センターキャップはマグネシウム製
コーン紙で青く光っているのは雲母の粉だ
何故こんな作りにしたかは分からない
ただ、コーン紙を使ったタイプのESはこれでおしまいかもしれない
時代は金属薄膜コーンに移っている
学生時代は冶金屋さんで、アルミ合金の研究をしていた
薄く、軽く、強く、そして、しなやかに金属箔を作るのは至難の業だ
全て反する事柄ばかり
技術は進んでいる
後はどこまで大きくできるかだ
ウーファーはドライカーボン一体成形とかになるのだろうか
それに、マグネットもどう変わるのだろう
2009年10月13日(火) No.860 (オーディオ)

画面表示


我が家にあるビデオカード
すべてAGPである
明らかに時代遅れの過去の規格
未だにPCIエクスプレスに載れない
何故だろう
我が家で動いているビデオカードはMatrox製が多い
Parhelia×2台
G550×1台
G450×1台
RADEON9700Pro×1台
後はNvidiaもたしか動いていたはずだ
MatroxにはまったのはG550だった
たまたま別メーカーのビデオで組んだ筐体の発色(表示)が悪く、新品交換でやってきたのがG550だった
これで、画面表示はスピードではないと思った
さらに、Parheliaを買い、その思いは加速した
が、
最近は、用はディスプレイが全てと感じている
画面で表示される文字類はビデオカードに結構左右されるが
発色はディスプレイでなんとでもなる
そのために、CRTにこだわった時期もあるが
今は、安く、きれいな発色ができればよい
我が家の表示環境は、全てLCD
自分なりに快適と感じている
上を見ればきりはないが
1600*1200と1920*1080(FULL HDD対応)
これで十分
何の問題もない
ただ、欲を言えば
1920*1080は1920*1200にしたい
または1920*1200を2台
なんてことも考えてしまう
太古のParhelia、元気です
2009年10月12日(月) No.859 (パソコン)

組み立て、組み立て、でも不動


あまりの悲惨さに中身だけでも詰め込んでしまえと
体裁を整えた
つまり、見た目は良いが、内部配線はしていない
「なんちゃって」状態である
やはり、音楽室でも3台のE-ATX用ケースをおくのはしんどい
さてさて、どうしたものか
以前、危なくもう一台SOLDAMのE-ATX用ケースを落札しかけたが、やめて良かった
うーん、置き場所かー
後、OSをどうする
2009年10月11日(日) No.857 (パソコン)

解体、解体


左はIwill DP533、右はSuper Micro X5DA8
Dp533は冷却ファンをはずしている
クリーニングと装着方法を変更するためだ
同じチップセット(E7505)を使っているからレイアウトはほとんど同じだ
X5DA8は、オンボードでSCSI(アダプテック39320)を乗せているからコネクター類も多い
ただ、どちらも困る部分がある

DP533は冷却ファンを上吸い横吹き出しにすると、見事にメモリー近くの背の高い電解コンデンサを焙っている
絶対まずい、いずれ破裂するかもしれない
そのために、今回はファンの設置方向を横向きにする

X5DA8は、電源スイッチやアクセスランプの接続が縦置きの時に3.5インチベイが来る上側にある
つまり、ケースを選ぶ
さらに変なところにマザボ固定用のねじ穴がある
ふつうのケースだとねじ込めのできない所だ
見事にチェンブロのケースにもなかった

2台同時で解体すると、床がメチャクチャだ
はずしたボード類はサブウーファーボックスの上に置いている
ドジな私が踏んで壊さないようにだ

さてさて、早く組み立てないと音源も聞けないぞ
朝目が覚めたのが4:30!それから活動中
全く、これじゃじじいだっ!
2009年10月10日(土) No.856 (パソコン)

ねじ山


今日は職場の業務は台風の影響で停止
午後は休みをもらい、諸用事に費やした
実は上の娘の進学先が決まり、手続きが必要となり、あちこちうろうろしていたのだ
そして、帰ってきて時間があったのでマザボ用のトレーにねじ山を付けた
Windy MT-2200シリーズはE-ATX用とうたっておきながらねじ山が足りない
今回の落札品のMT-2200もねじ山がなかった
そこで、ドリルで穴を開け、ねじ山を切った
Windyは、マザボ固定用の金具の取り付けに3mmのミリねじが必要だ
今回も切ったが、精度は・・・ハンドメイドの誤差範囲
SUPER MICRO用に4箇所加工した
これで、IwillのDP533も取り付けができる
さあ、いつになったら完成するやら
じわじわ逝きます
2009年10月08日(木) No.855 (パソコン)

DUAL DUAL DUAL


早くも到着


先日落札したE-ATX用ケース
もう到着した
ブラック色を落札した
外装には傷がほとんど無い
新品購入して愛用(?)している白色の方は、傷だらけだ
使用者の性格がでるのだろうか
もう少し、丁寧に扱わないと遺憾だ

ただ、板厚は、薄い
落札したのはMT-2200
愛用しているのはMT-2200+
この+の意味は大きい
使っているモノコックのアルミ板が厚い
ただし、外装パネルの精度は黒い方が正確だ
まあ、黒い方には、右端に写っているチェンブロの中身が移植される予定だ
つまり、DP533が入る
汚い音楽室
いよいよ汚さマックス状態だ
早く片付けます
今回の落札物は、嫁は知らない
どうやって隠しておけばよいか思案中

やはりE-ATX用ケース3台は、場所をとりすぎる
2009年10月05日(月) No.853 (パソコン)

置き場


むむ!


組み立て中


X5DA8は未だ組み上がっていない
DP533の解体をさぼっているためだ
まあ、X5DAEが快調に起動2回電源オンで動いているためだ
ほんとに不便を感じていない
が、いつトラブルか分からないのがパソコンの世界
早く組み立てておくべきだろう
画像は追加で注文したリテンション用プレート
思ったよりも華奢だった
手持ちで使えるかと思ったが
SUPER MICRO専用品でないと、マザーボード裏側のチップコンデンサーと干渉して使えなかった
冷却フィンと風洞はは純正品使用
冷却ファンは2.4GHz用の純正品を使ってみる
冷え具合でファン類は交換予定
いつになったら組み上がるんだろう
前も同じことを言っていたような気がする
オーディオは、音源購入ばかりで停滞中
2009年10月02日(金) No.847 (パソコン)