ヘボKUMA−(HKUMA)−Dialy

電源ケーブル交換


まったく、誰だこんな所にコンセント付けさせたのは(自分です)
なんでこんなに堅いんだ、うまく入らないじゃねーか(自分で選びました)
結局ラックをうがさなきゃ駄目やんか(重くしたのは自分です)

と、文句たらたらで交換しました。

出てきた音は、・・・もっと良い(値段の高い)のが欲しかった。
今までのオルトフォンのほうがしなやかのような気もします。

よし、今度はもう少し良い奴を捜すか。
それとも自分で作るかだな。
このケーブルもばらして、最後は、パーツにしてしまうこともありかな。
やっぱりぶっといケーブルにあこがれます。
2008年10月27日(月) No.671 (オーディオ)

夢のすれ違い


http://www.citroen.co.jp/products/c6/index.html

昨晩は死事後に勤務地で会があり参加していた。
終わったのが夜9時ちょっと前。
もちろん酒の殆ど飲めない私はしらふで愛車を駆って帰宅。
で、街灯のない国道で信号待ちして発進したところですれ違った。
秋田でも走っていた。テールランプの感じがいい。
やはりハッチバックよりトランク付きのセダンが好きだ。

私にはあこがれのブランド。走っていない時の佇まいも好き。今はドイツものだけど、時間と金と場所に余裕があったら乗りたい。

ただサイズが・・・
嫁の駐車スペースには入るか。

夢ですな。

私は車(メカとしての)が好きだ。だからオーディオ雑誌は定期購読しないが、カー雑誌は2誌購入している。
それも、高校時代から続けて30年以上。
最新の車の紹介ばかりで内容のない提灯記事ばかりの雑誌は嫌いで、古い車が紹介されている雑誌を購入している。特に60年代から70年代前半のレーシングカー。
一時、余りの量にどこかに寄贈しようかとも考えたが止めた。古本の価値はほとんど無いものな。

今日の午後はこの前から乗り始めているベルガー君の点検にディラーに行く。
その時必ず疑問点はメモし、場合によって手書きのイラストも付けて持って行く。
嫁は呆れているが、嫁も自分の車の点検時に私に確認させメモ持って行くんだから、「何をかいわんや」だ。
まあ、ディラーでは迷惑かもしれないが、自分で納得できるように疑問点を減らす意味で大事と思っている。
それに、整備履歴にメモが残っていて、後々生きてくる時もあった。
だから、このスタイルはずっと続けていくつもりだ。

それにしても、あの車好きだな。誰が乗っていたんだろう。
2008年10月26日(日) No.670 (車)

なんだー


無駄


毎日見ているHP


http://roberto.blog.drecom.jp/monthly/200810/

最近毎日見ている方のHPです。
何故か惹かれるものがあります。
この次に家を建てるとしたら、こんな方に頼みたい。そんな願望もあります。

今の我が家は住宅会社が建てた注文住宅。
設計図面は、販売担当の方の妹ご夫婦が設計事務所をやっていて、そこで図面になっています。
だから、住宅会社の注文住宅とはちょっと違うかもしれません。

実際に木を刻んだ棟梁が、住宅会社の担当よりこちらの話を良く聞いてくれて(私は陰の現場監督と言われた)建てた家です。
増築の音楽室も基本の間取り提案は私。住宅会社の担当はそれを妹ご夫婦の設計事務所で、図面に起こしてもらっただけ。
だから、この次に家を建てる時にも妹ご夫婦の設計事務所に頼むという手もあります。

ただ、家のデザインや使い勝手だけでなく音に対するこだわり(反響、残響、余韻、静寂)もこだわりたいと感じだしました。そんな時に音に対するこだわりのある設計者が気になるのです。

今の我が家は、・・・家族5人が住むとなるとしょうがないか。
これから先、家族が増えるより巣立つばかりです。
何年か先には、嫁と二人だけの生活(一人という場合も)が考えられます。
そんな時、一人ずつ佇める場所のある家が欲しいなんて事から気になるのです。

それに、今のネッシー使用のシステム。ちょっと大げさすぎる気もし出しています。
もっと気楽に音楽を聴きたい。そのためにはリビングオーディオが欲しいし、リビングや家全体の防音も考えたい。
だから、音に対するこだわりのある方に設計を頼みたいのです。

家を建てる時に外部からの遮音は考えます。でも中から出る音の防音って考えません。コストがかかるからです。
でも、音楽室で仕事をしているといろいろなことに集中できます。
外部からの雑音がないと言うことは、自分の気持ちにも良いと感じだしました。
だから、できれば家全体の防音、遮音を考えてみたい。そんな気持ちが強くなっています。
やはり、疲れているのかな。気持ち(こころ)が。

そうそう、ベルガー君。ちょっとずつエンジン回しだしました。
FSIの2リットルエンジンはどのグレードでもスペックは同じはずなのに、GTはGLIとどこか違うのかな。
排気音もちと違うし、もう少しパワーがあるようにも感じます。
それに、リアシェルフからの異音と思ったのは助手席側ドア開け閉めの時にもでることが判明。どうもドアの中のような気がします。
いずれ、点検に行った時に見てもらいますか。
2008年10月19日(日) No.667 (その他)

未だ馴染まず


ベルガー君


車庫に収まったベルガー君。
スポーツシートに体が馴染まないベルガー君。
今までの荷物は収まりきらないベルガー君。
確かに前よりパワーのあるベルガー君。
明日から通勤の足になるベルガー君。
燃費はこれから測っていきます。
絶好の天気で快晴ですが、目的もないドライブはしません。

2008年10月13日(月) No.663 (車)

ロバ君最後の日


ロバ君がいなくなりました。
いつもの位置に夕方からはベルガー君がいます。
今日の午後3時前の車庫の写真!
左が嫁の愛車。右が我が家を離れるロバ君です。
ずっと愛用してきて愛着があるだけに何となく寂しいものです。
ロバ君がいつもの販売店に到着した時点の走行距離。
ほんとに16万Km愛用しました。
そして、ガソリン満タンにしてスタンドを出る時のベルガー君のメーター。
走行2700Kmちょっとの中古車です。
これからベルガー君との生活が始まりますが、なんとなく違和感あります。
ロバ君にあった小物を入れるスペースがベルガー君にはない!
困ったもんだ。
って、言いながら、ロバ君の前のVWヴェントの時にも同じ事をロバ君に言った記憶があります。
ちなみに、ヴェントは、最初嫁の愛車でした。
そしてエステマを2代目にしたときから、エステマを嫁が乗り。ヴェントは私が乗るようになりました。
まあ、エステマを嫁が乗るようになったのは仕事のことと、2代目に購入したエステマのトラブルから、数ヶ月で新車交換があったため、私が乗りたくなくなったこともあります。
ベルガー君の納車が遅かったので、明日から自分なりの納車整備を始めます。
ボディ各部への潤滑剤スプレー塗布。それにガラスコーティング。
車は洗わないけれど、ガラスだけはいつもぴかぴかにしています。
しかし、ノーマルのゴルフって荷物はいんねー。
困ったもんだ。
2008年10月12日(日) No.662 (車)

妖艶(なまめかしさ)


http://suzukishigeko.cocolog-nifty.com/
http://www.onolisa.com/
最近、上の二人の音源を聞き流していることが多い。
ようは、パソコン動かしながらBGMである。
いつもカリカリの音源を聴いているととても疲れる時がある。
そんな時にはぼーとして(失礼)聴けるのがよいと、中古あさりで見つけてきたものばかりである。

そこで、決して優秀録音ばかりではないが、最近の我が家のメインスピーカーどの音源かけても艶が出てきたように感じます。

ある意味、生々しさ。でも再生機器がヘボだから、単純に滲んで聞こえた音が良く感じているだけかもしれません。

まあ、それでも自己満足でよいかと聞き流しています。
2008年10月10日(金) No.661 (音源)

3週連続


13.7399


タイトルの数字は、愛用しているロバ君(2002年式GOLF WAGON E)の9月末までの平均燃費です。
合計300回以上の給油で出た数字です。思ったよりも悪いと感じる人がいるかもしれません。
購入後1年間は秋田市(人口30万人の中核市)をはいずりまわる低速走行を、約1万kmほどしています。それが平均燃費を下げている要因です。
その分を除いて計算すると、14.16135kmと出ました。
この数字が良いか悪いか言えませんが、まあまあなのかな。

ほんとに16万kmよく走ったもんです。
メンテナンスはきちんとやっていましたが、アキレス腱になる部分(3番シリンダーの点火系)があります。
次の車検が1月でその時には17万kmだろうし、車検の費用は、多分30万円超すだろうし・・・
そんなこんなでのベルガー君の購入になりました。

しかし、最近のVWはTSIエンジン一辺倒で、一つ前のFSIエンジンの人気は低いもんです。
私は、機械はシンプル イズ ベストで、長い間使えば複雑な機械ほど故障すると感じています。
今の、チャージャーだらけのTSIエンジン、走行8万kmとかになったらどうなるんだろうなあ。

今日の画像は、研修の地で佇むロバ君。ルーフのジェットバックはベースごと同僚に無償譲渡。
研修の地は画像のように快晴で木漏れ日が心地良く、最高の天気でした。
2008年10月05日(日) No.659 (車)

予定


来週末にはこんなのが来る予定です。
画像はとある販売店のサイトから借用。色とグレードが同じものです。

使用してきた車でこの色は2台目です。
かなり目立たないので、薄暮の時には早めの点灯でいくしかないですね。

とにかく事故を防ぐ第一歩は目立つこと(普通に走っていても見えるから)。
暴走して目立つとかではなく視認性が第一と常に考えています。が、今回はポリシーに反した選択でした。

これって赤だと目立つじゃん、と考える人がいますが赤は日が暮れてきた時には目立たなくなります。要は色温度の関係ですが、夕日が赤くなると周りが見えなくなるのに同化してしまうんですね。

まあ、予算第一で選んだ車選択。果たして結果は如何に?

付属品はETC以外何も付けませんでしたが、唯一外装で頼んだのがマッドガード!
最近付ける車あまりいませんが、私これ必要です。秋田は寒冷の地ゆえ、冬は雪道を走ります。するとタイヤの巻き上げた雪がサイドシルとバンパーにくっつきます。
マッドガードがあると、それをぽんっと蹴れば剥がせます。でも、サイドシルにくっつくと徐々に固まり、氷の固まりになって取れないんです。
だから、私にとってマッドガードは車体を雪から守るパーツで重要なんですね。
車庫に入れる前に靴で4箇所ともぽんっと蹴っておくのが雪の日の日課です。
でも、かっこは悪いのですけどね。

ほんとに新しい車来るのにワクワクしないなあ。これが、オーディオのパーツだったら・・・
2008年10月04日(土) No.658 (車)

明日から宿泊研修