ヘボKUMA−(HKUMA)−Dialy

検査


不愉快(かなり恥ずかしい


不愉快(激怒中


愛車で気になることがあり、点検へ。
午後取りに行くと、修理見積もりが出てきて・・・絶句。

あげくに、冷却ファンが壊れています。交換ですとのこと。

ちょっと、まった。ここまで乗ってきたのは自分。販売店まで止まって走っての繰り返し。いきなり壊れる、んな訳ねーだろ。

喉まででかかったのが、「点検中に壊したんじゃねーだろーなー」

あまりのことに納得いかずに帰宅。後で販売担当が来た時にはっきり言った。

整備部門は信頼がおけない。点検にだすたんびに直したところと別の所が壊れる。

おまけに、購入1年後から不具合を伝えてきたところで、今回ここだということで、修理代金は開けてみないと分からない。
以前のエンジン停止だって、最初から言ってきたのに分からない結果だった。

ふざけるなー。全部新車購入1年後から言ってきたことじゃねーかー。

今回の修理がどうなるか分からないが、次は買わねー。

今回の対応次第では、本社へクレームするつもり。

あまりにかっかっしているから、今日はお仕舞い。

以前は、フレンドリーで良かったが業務拡大と共に、成り下がった感じ。

明らかに、俺みたいな貧乏人は相手しなくなった。新車買って、買い換えサイクルの早い人を優遇している感じ。

ふざけるんじゃない。D○○秋田中○!

追記;この日記、怒りのままに書いています。後で削除することもあります。
2007年07月29日(日) No.219 (車)

内−外


画像は国内盤と輸入盤。音源はホリー・コールで同一内容。
個人の好みがあるから、どれが一番なんて言えないが、我が家の音源では比較的良い方に感じる。

でも、聞き比べると、雰囲気が全然違う。

青い色のアニメチックは国内盤。
クリアーだけど、何となく冷たい。雰囲気不足。

ジャケットが写真の方は輸入盤。
音質は、こちらの方が好き。ただ、雰囲気はよいのだが何となくざわついた感じがするのだけは気になる。

ただ、生産国が不明なんです。バーコードが0777-7-81198-2-1とあります。もう一枚あるホリー・コール(BLAME IT ON MY YOUTH)は、07777-97349-2 4で、Printed in Canada とあります。

音源のバーコード表示がよく分かりません。
下の国別表示は、音源生産国には使えないのだろうか。
http://www.cc.kurume-it.ac.jp/home/general/sibhome/isbn/isbndb9.html

安い輸入盤もどこで作っているか分からない時は、アマゾンで買っても何となく生産国が不安になってしまった。


音楽室で気になることがあり建築業者と確認中。月曜日に返事をもらうが、場合によっては、ヘボ耳が判明する。ふー、参ったな。
2007年07月28日(土) No.218 (音源)

アナログ


アナログとデジタル。
表現は簡単に出来るが、音を出す時の再生環境を考えるといろいろと条件が出てくる。

私の再生環境は、CDプレイヤー以外全部アナログ環境である。

出てくる音の違いなんて、綺麗な音が出てくればよいから、別にこだわっていない。ましてや、金がないから何も換えられない。

たまに聴くレコード。以前も書いたが職場の部署でレコードをいつでも聴くことの出来る環境は私しかなかった。

やはり便利さはCDに限るが、音の鮮度になると微妙に違う。何故だろう?

鮮度、音場、定位、我が家のヘボプレイヤーでも良く聞こえる。アナログの信号処理、拡声環境のせいだろうか。

うだうだ理由を述べなくても、出てくるとが綺麗だったら良しとする。まあ、眠い時とアルコールが少し入った時にはレコードは架けませんがね。



2007年07月27日(金) No.216 (オーディオ)

地震の影響


地震の復旧も始まり、被災された方々の生活が早く安定することを願うばかりだ。

秋田の田舎は大して揺れなかったが、思わぬ影響が出てきた。

7/30に行われる、サッカーの交流戦が中止になった。

我が家の娘二人は大のサッカーファン。食料品を買い物に行くといつの間にかJリーグチップが買い物かごにはいっている。

嫁は渋い顔をする時があるが、おまけほしさの買い物、その気持ち分かるなあ。

そんな娘達だから、嘆くこと、嘆くこと。たしかに怒田舎の秋田。多分、もう見られないだろう。

しょうがないから、にかほ市で合宿しているチームの練習試合を見せに連れて行くかもしれない。まったく、親バカである。

この試合中止だって、メディアには地震と書いてあるが、原発のあのていたらくの対応と惨状からだと思う。

安全だといつも言うが、必ず災害があると規模は大きくなる。想定外と言うが、あれで想定外とは、安全基準なんて無かったと同じと思う。

格納容器の上にクレーンがそのまんまあったなんて、考えられない。普通だったら、作業が終わったら、すぐに隅に移動させておかないものだろうか。もし転落したら・・・

日本という国、まあまあ、なあなあ、とことが進むことが多い。そしてトラブルと大騒ぎする、ワイドショーのようなに乗り違えるメディア。

やはり、いちど滅びないとまずのかもしれない。

まずは、省エネ。少しでも協力しますか。まずは、アンプの電源入れっぱなしは、止めますか。

電球の蛍光灯化は、・・・嫌いです。無駄に付けなければよいのだから。
2007年07月26日(木) No.214 (オーディオ)

オークションサイト


おとといの出来事


たまに死事が遅かったり、疲れた時には高速を利用して帰ってくる。

おとといも、ちょっと疲れたので高速を利用した。

いつも降りるインター手前まで来て、そろそろ減速だなと思った時それは過ぎ去っていった。

時間は19:00過ぎ。少し暗くなりだし、ヘッドライトはロービームで点灯していた。

ちょうどランプの明かりが届かない向こうがわの少し暗くなった所を、何かが横切った。

黒い固まり。結構素早いが猫ほど小さくない。犬にしてはまるすぎる。まさか大型犬が走り回るはずはない。狸、狐とも違う。てんだったら細長いはず。

何だろう。と思っていた。まさか、くま?

そして、今日の地域ラジオニュースを運転中に聴いていて、もう一つ向こうのインタチェンジにくまが出たと報じていた。

まさかと思ったのは確信に変わった。明らかに小熊だった。

やはり、秋田は田舎です。

ネッシーmk3に付けたFE208ES-R、だいぶ馴染んできた。あきらかにうるささが減っている。
ボリュームの位置がじわじわと回せるようになってきた。

それでも、所詮部屋の広さ(エアーボリューム)に限りがあるから、たかがしれてはいる。

どの音源聴いても、心地よくなってきた。素晴らしいのはリアルに。良いものは素晴らしく。普通のは良く。酷いのは、そこそこに。劣悪なのは、聴きません。

やはり、このユニットを導入して正解だった。後はJA-0506とのマッチングがどうなるかだ。

現用のJA-0506mk2で決まりだとすれば、予備にはもったいない。転用を考えるか。
2007年07月21日(土) No.211 (その他)

時代


画像左
半額バーゲンで、思わず購入。はたして内容は如何に。

画像右
今月号。かなりピンぼけ。あの場所でのコンテストの時代が終わった。

方舟から会場は出版社試聴室へ。

私にとっては、方舟より母屋パルコンのシステムの音が聴きたかった。
方舟は、あまりにも特別な存在。オーディオの原点はパルコン住宅のあの部屋だった。
穴の開くほど眺め読んでいたFM fan と別冊FM fan。未だに持っているバックナンバーを読み返す時がある。

残念ながら、機器の記事ではなく外盤ジャーナルだが。

やはり、ユーザーの環境に出来るだけ近い時のあの音が聴きたかった。
2007年07月20日(金) No.209 (オーディオ)

厄払い


綺麗すぎるかも


何を聴いても綺麗に鳴ります。

特に画像の古楽シリーズなんか、聴いていると癒されます。

ほんとに良いのですが、なんだか次に進みにくいのです。

滅茶苦茶コストが要求されるアンプ類。それもセパレートなので、プリとパワー。

ほんとにどうしよう。

より良い音を求めると、かかるコストは天文学的です。中古を探しても同じ状況。

うーん。

その前に気になるものが一つ。入札しようかしら。
2007年07月15日(日) No.207 (オーディオ)

どちらも好き


左は、一応ブルースのジャンルにはいるらしい。

演奏、定位、音場、良い録音で良く聞く音源だ。まだ何枚も出ているが、何となく買いそびれている。一応ウィッシュリストには入っているので注文するかな。

右の音源はファド。

演奏、定位、音場は良いが何となく音像は甘い(大きい)感じがする。
ジャケットは最高なんですが。

これより好きなのは、http://www.amazon.co.jp/9-Lara-Fabian/dp/B0007DHP30/ref=wl_itt_dp/503-2991414-5418349?ie=UTF8&coliid=IGQXX6ZEEBN5N&colid=TIZNAD7DNBES

残念ながら購入はしていません。単なる・・・心ではなく、一応録音は良いらしい。

一段とゲイツ製キーボードの反応が悪い。ストロークを使い切った入力(ばちばち打ち込む)をしないと入力抜けが生じてしまう。
吃音のような同じキーを続けて入力する時が酷い。

うーん、ワイヤレスでは、良いメーカーが少ない。最近のロジも何となくなあ。
2007年07月15日(日) No.206 (オーディオ)

唱音


死事


主父2日目


主父


嫁が仕事で週末まで留守です。

よって、家にはボンクラ、アマゾネス1、2号と私だけ。

仕事終わったらピンポンダッシュで高速飛ばして帰ってきました。

アマゾネス1号の矯正歯科へお付き合い。

うーん、歯科はよく考えて選ばないとまずい!

結局自分の所ではもうこれ以上出来ないから紹介状書くから別逝けとのこと。

今までの治療は何だったんだろう。払った金額も半端ではない。

娘のことを考えると、ちょうど良い機会かもしれない。

でも、納得できないなあ。

週末まで時間が取れないので音楽も我慢。日記も止まると思います。

仕事も最悪。ほんとにこの職場は齟齬を来している。

全て予定が入っているところに、あんな会議入れるか。そして参加する人の確認、土壇場までしらせないなんて。

絶対、無理がどこかで破裂すると思う。

それに対する対応というか、仕切役は...。

追記:何故我が家の何ゲイツ製のキーボードは反応が悪いか納得。我が家で他に使用しているちょっと古めのロジクールより深くストロークしないと反応しない。さらに、強く押しすぎると連打と認識するから「っ」になってしまう。

やっぱり、キーボードは選ばないとまずい。ただし、最近のロジクールのキーボードは、何となく嫌い。

どこが良いんだろう。メカニカルのカチャ音は嫌いです。
2007年07月11日(水) No.202 (その他)

こっちかな


ずっと音楽を聴いています(映像も間に挟まっているが、これだっ!が無い)。
左の画像、有名な「TRICYCLE」(GOLD)のディスクより、我が家には合っている感じ。

「TRICYCLE」も有るが、こっちの方が音場の広がりは有る。

まあ、音は少し荒い感じはある。でも、演奏もこっちが好きである。

右はおなじみの音源。

まえは、あんまり良くない感じと書いたが、もの凄く良くなった。

理由は不明。

音全体も、低音側に下がった感じもある。エージングの進行に伴ってコーン紙も良く振れるようになったかもしれない。

もしかしたら、ツィーター類のコンデンサー見直しが必要かもしれない。

1000V耐圧のJENSEN、注文しようかな。

2007年07月10日(火) No.201 (オーディオ)

消えた


音源


今週の到着分。たしか、後注文は無いはず。でもウィッシュリストは300超えている。

画像左側3枚は、1枚1円だった。でも、1枚あたりアマゾンの手数料は340円の罠。

右側一番下はシェフィールドラボ製。「STEPS:PAT COIL」値段が安い分、ケースに付いてくる音源説明のシートが欠落していた。

まあ、音質で勝負だから別によい。内容はおいといて、聴きやすかった。

音質は、こんなもんでしょう。シェフィールドラボ製で外れはあまりない。まてよ、あれは・・・外れもあったかな。

ヒラリーハーン。初めて買った。曲が知らない協奏曲のためあまり言えないが、綺麗に音が捕れていると思う。

常用になるかというと、好みの問題で、少し違うかもしれない。

10枚セットは、ちょっと追加で注文。アマデウスモーツァルト、オペラ集。かなり古い音源のセットもの。

最近は、安いと言うことと古い(1960年頃)音源で買うこともある。まだ聴いていない。はたして結果はどうなんだろう。

だいたい、セットものを買っても最初に数枚聴いて終わりが多いので、もしかしたらこれもそうなるかもしれない。

無駄使いかもしれない。

気が付いたら今日は7-7-7の日。博打に走る人もいるんだろうなあ。LOTO6、久しぶりに買ってみようかな。
2007年07月07日(土) No.197 (オーディオ)

今日は飲み会


ディスプレイ


充電完了


ちょおっと、仕事が辛いモードでしたが、なんとかやっています。
おまけに、身内に入院中のものがいてちょっと辛いところもありました。
気持ちを切り替えて。

左画像の音源、やはり良かった。1976年録音の音源です。
音場、定位とも正相の方が聴きやすかった。全部がアコースティックの楽器ではないが、何故だろう。
ただ、レコード盤と比べると、テープヒスが気になる。

右画像の音源、素晴らしい。1960年録音。
何故でしょう。録音自体も古いのに、この広がり、音の鮮度、定位、ちょっと感動してしまいました。

今の録音はどうしたことなんでしょう。機材がどんなに進んでノイズが減っても、音の切れが良くなっても、トータルでの音場、音像、音楽のニュアンス、演奏者の雰囲気を伝えようとする感じが少ない。
なんだか、デジタル処理の機材が入ると途端に悪くなるように感じるのは、私だけでしょうか。



2007年07月04日(水) No.192 (オーディオ)

ちょっと休止中