ヘボKUMA−(HKUMA)−Dialy

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ただ、内容は・・・

自分には、はずれ
2013年03月20日(水) No.1355 (音源)

予防接種


毎年冬になると推奨される注射
インフルエンザ予防接種
我が家は誰もやらない
誰も今のところ毎年罹患していない
そこで、昨晩の夫婦の会話
・予防接種をした人間が必ず罹患している
・予防接種とは、罹患しにくくするのが前提ではないか
・実際、ポリオでもはしかでも、風疹でも予防接種するとほとんどの人が罹患しない
・何故にインフルエンザは毎年罹患する人が出るのだ
・それも、ほとんど同じ人が罹患している
・それも予防接種をしてきた人間ばかりだ
・毎年ウィルスの型が変化するから予測でワクチンを作るらしい
・予測で作ってはずれたら罹患するのだったら、リスクは誰でも同じはず
・予防接種した人間ばかり罹患するのは、杉花粉の鼻炎と同じで注射しても毎年同じ時期になるとウィルスが体内に入り、本物のインフルエンザを呼び寄せる免疫が体内に出くるのではないのか
・メーカーや国はワクチン接種することで罹患しても軽い症状で済むと言っている
・だったら、予防接種とは言えないと思う
・予防とは、罹患しないように防ぐことのはず
・職場では予防注射した人間ばかり罹患しているのだから、何かワクチンの考え方が他の伝染病と違っている
・思うに、メーカーや国は不完全な物を作っても必ず売れるようにするために「予防」という言葉を安易に使っている
・だから、あれは「予防接種」ではない
・「緩和接種」ではないか
・毎年ウィルスの型を予測して作るものだったら、怖くて体内に入れられない
・あげくに、それが呼び水になって本当のインフルエンザになる可能性が高いと感じている
・私は絶対にこの予防接種はやらない
・鳥インフルエンザに関してはこの限りではない
・病原菌の型が特定しないものに予防できる薬があるはずがない

あくまでも、我が家の中での会話と結論!
2013年03月17日(日) No.1354 (その他)


近影


音楽室近影
2013年03月09日(土) No.1353 (オーディオ)