ヘボKUMA−(HKUMA)−Dialy

もっと欲しいけど


もっと欲しいけど買えない。
使用目的がはっきりしていないレンズはいらない。
実際に欲しいと思うレンズは中古でもない。
そうだよなー。みんな使っているんだろうなあ。
例えば、85mmF1.8とか。135mmF2とか105mmマクロとか。20mmF2とか。
NIKONにデジイチが加わったが、基本は未だに銀塩。
でも、EOSにもデジイチが欲しいのが心情。
うーん、もう一台跳ぶか。
しかし、しょぼいシステムだ。公開すること自体後悔だ。

左:リコーの古いデジカメで撮影
中:D40 + Ai NIKKOR 50mmF1.4 + クローズアップレンズNo2
右:D40 + Ai NIKKOR 50mmF1.4(F1.4)
2009年02月28日(土) No.722 (映像)

結論


D40 標準ズーム付キット   35000円なり!
買いました。
周辺機器使えるが結構制限有り。
Aiシリーズレンズは、露出連動無し。
固定絞りで使用。
意外と50mmF1.4の写りがよい。
やはりレンズは明るさが一番。

残ったキャノンシリーズは、いずれボディのみ購入予定。

フルマニュアルのNew FM2も捨てがたいが、モードラに単3を8本使用は前時代的。
とにかく重い。
でも、絶大な信頼感。    
2009年02月27日(金) No.719 (映像)

思案中


ヘッドライトウォッシャー


2006年式極小走行ゴルフ5GTを購入してから数ヶ月。既に走行距離は13000kmを超えた。
で、以前から多分こうなるだろうと思っていたことがある。それはヘッドライトの明るさ。
嫁車がキセノンランプで、明るく、荒天時でも明るく見通しがきくことは知っていたし、次の車もキセノンだなーと、思っていた。
それで、ベルガー君(ゴルフワゴン)リタイヤの時には、キセノンランプの車にしようと思っていた。
ゴルフ5GTは見事にダブルキセノンランプでハイビームも、もの凄い明るさで照らしてくれる。
ただ、ヘッドランプにウォッシャーが付いているのは無駄(不必要)と思っていた。
が、冬の滅茶苦茶寒い日に走っていて考えを改めた。なんと、キセノンランプは発熱量が少ないから、段々とランプカバー表面が周辺から凍ってきて配光が乱れてくるのだ。
ここで、ヘッドランプウォッシャーをブシューと作動させれば、氷が飛んで配光は元に戻る。
てっきり泥汚れ対策と勝手に思っていたが、どうも違うようだ。
しっかり欧州では、キセノンランプ装着車は、ウォッシャー装着が義務づけられているようだ。
決して見栄だけの装備では無かったことに納得している。でも、ウォッシャーラインにはヒーターは無かったような気がするのだが、どうなんだろう。
おまけに、キセノンランプ装着者は、平成18年から道交法の改正でオートレベライザーが義務化されたとも書いている。
嫁車は義務化のもっと前の車だからマニュアルレベライザーだ。おまけにヘッドランプウォッシャーもない。
確かに嫁車は冬場ランプ周りが凍り付いていることが多く、嫁に配光は大丈夫か聞いたことがある。頓着のない嫁は、何とも思っていなかった(爆。
そんなこんなで、改めて欧州の車利用が現実に即していることに気が付いてしまった。
決して欧州車が良いとか麗さんしているわけではない、日本の道交法が遅れていると思うだけだ。
横滑り防止装置やサイドエアバックだって、国産はどうなっているんだろう。
何とか良識をもって、国産車も国外仕上げと国内仕上げを同じ基準にしてもらいたいもんだ。
特に、これからの国内モデルはサイドエアバックを標準化すると豪語したT社は、どうなったんだろう。
非常に不親切というか、ユーザーの無知(安ければよい)に乗じて、やめてしまったではないか。
こんなことしていると、いずれユーザーは違いに気が付いて、そちらの車購入止めますよ。
もっともっとユーザーも賢くならないと駄目なんです。未だにABSしか知らない人が殆どでは駄目だな。
ゴルフ乗っていることに対して、車好きなんですねと言う人が多いのもがっかりです。私は購入できる金額の範囲の中で、移動時の安全を買ったんです。
車の運転はストレスたまるから、大嫌いなんです。
ヘッドランプの話からずれたけど、国産車は、やはり遅れている。


2009年02月22日(日) No.715 (車)

むー、残念


http://www.asahi.com/national/update/0218/TKY200902180156.html
まさか、この方まで捕まるとは。ちょっとショックです。
いろいろなコンサート映像で元気に弾いていたのは、過去のことなんですね。
残念。
でも、家にある古い映像はこれからも見るだろうなあ。
それにしても、・・・他の方は大丈夫(常用中毒なんて無い)だろうなあ。
2009年02月18日(水) No.714 (音源)

気力


洗車・・・即、雨のち雪


納車以来いつ洗ったか忘れていたベルガー君を昨日洗車した。
車庫の前に横付けし、ざざーと水をかけ、スポンジ洗い。終わったらシュアラスターワックスかけて、即拭き取り。都合1時間弱。
いつもこんな洗車である。
洗車に数時間かける人がいるみたいだが、信じられない。
で、今回はものは試しとスプレー式のシュアラスターを見つけてきて使ってみた。
http://www.surluster.com/jp/products/wax/000194.php
結果は、ボツ!ぬれたボディでも使えると書いてるが・・・ぬれたまんまかけたら拭き取っても、だらだら垂れるだけ。おまけに乾いたら、白く残る。・・・私の使い方からすると滅茶苦茶使いにくかった。
やはり、ぬれたボディに即かけられる固形で充分。
しかし、今のゴルフ5の塗装は明らかに弱い。ゴルフ4と比べたら雲泥の差だ。
もの凄く鉄粉も側面から後ろにかけて食い込んでいる。こりゃー粘土買うかな。
コーティングも考えたが、コストを考えるとボツだし。
どうしましょう。
洗車してワックスかけ終わったら、ものの見事に雨が降り出し、更に横殴りの雪まで降り出した。
日頃の行いの報いかな。
やはり、おとなしく部屋で音楽聞いているのがベストだな。
そうそう同僚から借りた「ハンコック」でも見るとします。
2009年02月08日(日) No.707 (車)

27時間


土曜日の昼12時過ぎから始まった。終わったのは翌日午後3時頃。
上の娘が、音楽室を占有していた時間である。
友人4名が訪れ、延々とコンサートの試聴やら、なんだかんだで過ごしていった。
さすがに真夜中だと音漏れが気になり少しボリュームを絞らせたが、専用部屋だから出来ることだった。
その間、オーディオシステム、プロジェクターはずっと稼働状態である。
娘は間に1時間ほど寝たと言っていたが、友人は結構寝ていたようだ。
まあ、娘はホスト(ホステス)だから仕方がない。
それにしても、若いと言うことは、何でも出来るものだ。
これで、最近月に数時間しか動いていなかったプロジェクターも稼働時間がずっと延びたようだ。
しかし、よく起きていたもんだ。と思ったら、娘は夕方からリビングのソファーでダウンしていた。
まあ、来客を迎えるわけだから仕方がない。
FE208ES-Rの音はただいま、一段と解像度がましています。使用開始後約2年。
もう一組欲しいと考えてきた。
でも、私の使用環境だと、後継機が出た時がチャンスかな。
ただ、フォステックスのユニット間系で大事な人がいなくなった(急逝)ので、どうなる事やら、もの凄く不安だ。
2009年02月01日(日) No.706 (オーディオ)