Diary 2003. 11
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11月30日 (日)   雨で…

仕事が終わり、雨の中歩きて帰り家に着く、ドアを開けコンクリートの階段を上がり、二階の我が部屋の前に、水たまり…!「なんだ?」建物が古いので水道管が破れたか?急いで部屋の中を確認するも異常なし、階段の水たまりをよく調べると上からぽたり落ちてくる…、水源をたどり上へ昇る、たどりついたのは屋上。
出入り口のドアの下から、水が溢れ出ている…
恐る恐るドアを開けると、そこにはプールが!?
「なにぃ〜!」深さ30pぐらいの屋上プールを歩いて検索すると案の定、ふたつの排水溝にヘドロがたまっていた…「シプト!」排水溝の泥は柔らかく手ですぐに取り除けた。「ズゴゴォー」ものすごい音で水か流れ始める。
配水管の出口を見やると、その周辺一帯にものすごい水たまりが出来ている。その光景は何とも凄いカメラをもってくれば良かったかな?
雨の中では無理があるが、そんな寒い中濡れた靴下とジーンズをはいたまま、水抜きがある程度終了するまで30分…「もう大丈夫だろう」12時間労働で帰ってきてこれかよ!
全く以て水難が多い私である。
しかし、前回の水難の後で、ロトが1万1千円帰ってきた。
次やいかに…