松です。こちらは少し前に完成したアストレイレッドフレームです。

合わせ目を消すとか、指定通りの色を塗った以外は、素組みです。

腰に下げているのはガーベラストレートというMSサイズの刀です。
MSは無論のこと、ビームの光条すら真っ二つにするという非常識な刀です。(いえ、非常識なのは乗り手の方なんですが・・・)
ま、こういうシロモノが公式外伝に出てくる、という時点でガンダムSEEDという作品に対する見方が変わりました。
ガンダムSEEDは「21世紀のファーストガンダム」という一年戦争風味な作品ではないんだ、と・・・
そう思わない限り、本編の展開が無茶すぎますて;



アストレイレッドフレームはよく動きます。無改造でこういう片ひざをついたポーズが取れるくらいよく動きます。
ちなみに、こういうポーズを無改造で出来るのはこのHGアストレイ以外だとMG(1/100)の陸戦ガンダム、陸戦GM、Ez-8くらい・・・
これだけで、すごさが分かっていただけるかと。


別アングルからの1枚。
ちなみに、ガーベラストレートを抜く、というポーズも取れるんですよね。レッドフレーム・・・