デアリング・デッキサイド | デアリングシリーズ |
松 | 悠久幻想曲シリーズ |
キャラクター紹介
「もっとも自警団員らしくない自警団員」「自警団名物のお人好し」などと言われるが、実際には自警団1の頭脳労働者。その頭の働きで事件を解決した例は多い。 だが、そういった「知略の人」ありがちな冷たさは全く感じさせない。温厚を絵に描いたような優しさを持っている。 その一方で、いくつもの事件に関わった経験からか、時としてこの世の中全てを突き放したような言葉を出すこともある。 人間の醜さ、美しさの両面を知り尽くしている男。 なお、一度逃走中の犯人を斬り殺してしまって以来、腰の刀は逆刃刀にしている。人を殺すのを嫌がっている。 ちなみに、物理戦闘能力は大したものではなく、そのため、他の自警団員から軽く見られることもある。 魔法戦は自警団1なのだが・・・ ちなみに、かなりの本好きで図書館に入り浸っていることも多い。 |
外見、およびイラストへの希望
瞳、黒 髪、茶色、「悠久2」本編と違いなし(ザンバラ髪です) 身長、174センチ 体型、細身、どちらかといえば華奢 服装、「悠久2」本編と同じ 武装も同じだが、さらに袖に伸縮式トンファーを仕込んでいる その他 木の根元に座って本を読むイラスト希望 「優しそうな」感じで描いて下さい。 |
登場作品
「出会いという名の始まり」 「潜行、水面下へ」 |
その他のイラスト
なし |
作品掲載ホームページ
八航艦掲示板、他 |
掲載ページ
出会いという名の始まり 潜行、水面下へ |