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■ ドラフトニュース
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日本ハム、1位は大学生投手4人と社会人1人の5人に絞る
早大に日本ハム、オリックス、阪神、広島が訪問!
西武、スカウト会議。競合の可能性ある!
広島、1位候補から大野投手は外さず! 外れ1位の可能性も
佛教大・大野投手は肩のケガのため最後のシーズンは登板を回避し、これまで1位候補として名前をあげていた球団もトーンダウンしている感じでした。しかし広島は大野投手を1位候補リストから外さず最後まで調査するとの事。他球団が指名を避ける中で、単独1位、または外れ1位での指名を目指す。
広島が佛教大・大野雄大投手(4年=京都外大西)の「1位評価不変」を確認した。担当の宮本洋二郎スカウト(68)が20日、滋賀・草津グリーンスタジアムで、佛教大と京園大とのプレーオフを視察。左肩棘下筋(きょっかきん)炎症を抱えた大野は登板出来ず、チームは優勝を逃した。ただ近年のドラフト候補屈指の左腕という素材判断もあり、かねて公表済みの5人の1位候補からは外さず。即戦力補強を望む現場の意向から1位は早大・大石達也(4年=福岡大大濠)か中大・沢村拓一(4年=佐野日大)が有力視されるが、その場合でも大野は外れ1位の筆頭候補としてマークを続ける。
この秋マウンドで1球も投げなくても、広島の高評価は変わらなかった。「大野君の場合、投げようが投げまいが、抑えようが打たれようが、うちの評価は変わりません」。宮本スカウトはそう断言した。
苑田スカウト部長は18日のスカウト会議後も「Sランク評価の5人(沢村、大石、斎藤、福井、大野)に関しては変わらない」と語っていたが、この日の大野の状態を見た担当スカウトも評価不変を明かした。最大の理由は「こんな左投手にはなかなか出会えるものではない」という素材への信頼。球威に加え、右足がしっかり着地してから左腕を振り下ろしてくる投球フォームが打者には打ちづらいと、宮本スカウトは指摘し続けて来た。その思いは変わらない。
今年「セの投手3冠」に輝いた前田健を獲得した06年も、宮本スカウトは大阪・富田林市のPL球場に通い詰めた。大野の場合も同様。京都・南丹市のグラウンドでマークを続けてきたからこそ、他球団が判断に迷う左肩の現状にも明るい兆候を見いだした。「(16日からの)最終節の直前にグラウンドで見たときと今日のキャッチボールを比べた際、短期間で距離が伸びている。いい方向に向かっているんだと思います」と指摘した。
ただ投手のコマ不足に泣いた現場は、即戦力の獲得を熱望。野村監督は「即戦力投手を取るつもりだが、競合する可能性が高いと聞いている。大野さん(ヘッド兼投手コーチ)とも、今季は6回以降に逆転された試合が30試合くらいある。それを半分に減らせたらどうだったのか、ということも話している」と語っており、1位指名は早大・大石か中大・沢村が本命視される。だがともに競合必至で、クジを外した場合の最有力候補は大野になる。苑田スカウト部長は「大野は投げていないので、ドラフト前日まで担当スカウトがどういう状態か情報を集めて判断しようと思う」と語る。一本釣りを狙う他球団の戦略調査も含め、大野マークを続けて行く。
http://www.nikkansports.com/baseball/professional/draft/2010/news/p-bb-tp1-20101021-692631.html
オリックス、今年も一本釣りか
オリックスは大石投手獲得が最優先で、早大に挨拶に行くようですが、一本釣りもあるかもしれないとの事。そうすると、伊志嶺選手が候補となりそうです。
28日のドラフト会議を前にオリックスの岡田彰布監督(52)は20日、2年連続の“1本釣り”を示唆した。「あまり(指名が)集まるようならな…。1本釣りもあるよ」。策士が本番を前に不敵な笑みを浮かべた。
「1位は重複するのは仕方ない。クジ引きになるんちゃうか。(ただ)情報に“絶対”はない」
球団は名前こそ明かしていないが、即戦力右腕の大石達也(早大)を1位指名する方針を固めているもよう。だが、他球団との競合は確実で、仮に抽選を外せばダメージも大きい。そのため直前で指名回避する可能性もある。
菊池雄星(花巻東)の1位指名が予想された昨年も、フタを開けてみれば、即戦力左腕・古川秀一(日本文理大)の“1本釣り”に成功し、周囲をアッと驚かせた。会議後に岡田監督は「一度も菊池雄星(を指名する)とは言ってない」と言ってのけた。
きょう21日には熊野スカウト部長らが早大に出向いて応武監督と面談。大石が本命には違いないが、今年も今のところ指揮官の口から「大石」の2文字は出ていない。2年連続のマジックが飛び出しても不思議はない。
http://www.sponichi.co.jp/osaka/spe1/201010/21/spe1223436.html
東北楽天・大石投手が有力か
以前よりオーナーが斎藤投手の指名を望んでいますが、星野監督の就任により監督の方針が最優先されそうですね。
楽天はドラフト1位候補の最上位に早大・大石達也投手(22)をリストアップした。就任が決定的な星野氏が目指すのは投手を中心としたディフェンス重視の野球。球団関係者は「抑えはうちの投手陣の最大の補強ポイント。三振を取れるタイプだし魅力は十分」と説明。球団創設以来、固定できないストッパー候補として大石に高い期待を寄せた。
当初、三木谷球団会長が早大・斎藤に高い関心を示しており、中大・沢村も候補に挙がっていた。同関係者は「新監督の意向もある」と最終決定はドラフト直前としたが、最終的にチーム状況にフィットするのはストッパー候補にもなる右腕。オリックス、横浜などとの競合覚悟で指名に踏み切る方針だ。22日には米田球団代表らが、西東京市内の早大寮を訪問。応武監督との面談で熱意を伝えることになる。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/10/21/25.html
横浜、トヨタ自動車・荒波選手を指名へ
スポニチでも、荒波選手指名の情報です。
横浜がドラフトでトヨタ自動車・荒波翔外野手(24)の獲得を目指す。地元・横浜高出身で遠投110メートルの強肩と広い守備範囲、一塁到達が4秒を切る俊足が持ち味のリードオフマンだ。
横浜高では1年から1番・中堅で同年夏の甲子園4強入りに貢献。東海大1年春に打率・457で首位打者に輝き、3年時の世界大学野球選手権ではベストナインを受賞するなど国際大会の経験も豊富だ。社会人で課題だったスイングスピードが速くなり、打球も力強くなった。横浜は今季チーム盗塁数がリーグ5位の59盗塁。得点源となる俊足選手が少なかったことから機動力強化へ、アマ球界でエリート街道を歩んできた逸材獲りを狙う。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/10/21/27.html
阪神、ドラフト1位に大石投手をリストアップ
大院大・小林投手に9球団16人のスカウト
横浜、1位指名は大石投手、地元出身の荒波翔選手も指名へ
横浜は28日に行われる新人選択会議(ドラフト会議)で、早大の大石達也投手(22)=182センチ、76キロ、右投げ左打ち=を1位指名する方針を、20日までに固めた。横浜高出身でトヨタ自動車(愛知)の荒波翔外野手(24)=178センチ、80キロ、右投げ左打ち=も指名する方針。
大石は、今年の目玉の一人。最速155キロの切れのある直球と落差の大きいフォークなどを武器に抑えとして活躍した。3年秋に出場した、26歳以下主体の日本プロ野球組織(NPB)選抜との試合では、1回を投げ2三振を奪った。
横浜は今季、チーム防御率4・88に終わり、投手陣再建が最大の課題。1位指名は「右、左関係なく、とにかく即戦力になる投手」に絞り込んで検討していた。
球団側はこの日、早大を訪れ、野球部関係者にあいさつをしたという。球団幹部は「力のある投手で、まだ伸びる可能性は十分にある」と期待していた。
19日には、トヨタ自動車野球部の関係者と面会し、指名する意思を伝えた。荒波は横浜高時代、1年夏に甲子園に出場し、「1番中堅」として4強入りに貢献した経歴を持ち、球団幹部は「地元の出身だし、足が速いのが最大の魅力。将来は1、2番として期待している」と話していた。
http://news.kanaloco.jp/localnews/article/1010210004/
七十七銀行・小林投手に10球団が注目
28日のドラフト会議を前に、社会人野球の強豪・七十七銀行(仙台市)のエース右腕・小林敦(24)がプロ10球団の指名リストに挙がっていることが18日、分かった。今夏の都市対抗でも剛球を披露した最速148キロ右腕は「上(プロ)でやっていく自信はあります」ときっぱり。「12球団OK」の姿勢で、運命の日を待つ。
早大・斎藤、中大・沢村らの大学生投手中心に“大豊作”と言われる今年のドラフト戦線で、評価急上昇中なのが、小林だ。18日までにヤクルト、西武を除くNPB10球団が指名リストに載せた。
28日のドラフトを前に「(七十七銀行のエースとして)今、できること、目の前の試合に集中してきただけ。評価は見てくれた方々が考えてくれたこと。ただ平常心で(その日を)迎えるだけ」と冷静に言う小林。
最速148キロのストレートに加え、カットボール、スライダーなど多彩な変化球も併せ持つ本格派右腕。社会人2年目の昨年からエースに君臨。今年の都市対抗では1回戦・NTT東日本(東京都)戦に先発。延長10回まで5安打1失点の快投。タイブレークの末、延長11回サヨナラ負けを喫したが、勝利に値する投球内容を披露した。
11月13日開幕のアジア大会(中国・広州)の日本代表メンバーにも選ばれた。あるスカウトも「球のキレ、精神面。いずれも成長している。マウンドでの落ち着きもある」と高評価する。
球界を代表するセットアッパーに大きな刺激を受けている。08年のドラフトで、みちのくのライバル・JR東日本東北(仙台市)からソフトバンク入りした摂津正(28)が昨季、そして今季と2年連続で最優秀中継ぎ投手に輝いた。小林は「同じ(東北)地区からプロに入って、活躍している。刺激になるし、負けたくない」と、ライバル意識をむき出しにする。
プロ入りが決まれば、七十七銀行としては初の快挙。上野尚文監督(40)は「エースが抜けるのは痛い。でも、本人にとってはチャンス。チームにとってもいい刺激になる。喜ばしいこと」と快く送り出す構えだ。「応援してくれる会社には感謝してます。上でやっていく自信はあります」と言い切った小林。みちのくの剛腕が、堂々、プロの世界へ羽ばたく。
◆小林 敦(こばやし・あつし)1986年2月24日、静岡・島田市生まれ。24歳。東海大相模(神奈川)では2年秋からエース。3年春の県大会で優勝、夏は4強。東海大では全日本大学選手権と神宮大会に各2回、出場。4年春の選手権で準優勝。08年、七十七銀行に入行。右投右打。直球の最速は148キロ。178センチ、80キロ。血液型B。家族は両親と兄、妹。
http://hochi.yomiuri.co.jp/tohoku/baseball/news/20101019-OHT1T00131.htm
横浜はドラフトで大量指名も
横浜は戦力外などにより外国人を除いた人数が51人となり、非常に少ない状態となっています。ドラフトでは少なくとも6人以上は獲得すると思います。
横浜が28日のドラフト会議で新人を大量指名する方針であることが18日、分かった。堀井チーフスカウトが、横浜市内で「例年より指名が多くなるのは間違いない。何人ウチをやめたのかを見れば、分かるでしょう」と語った。
今オフは既に佐伯、木塚(2軍投手コーチに転身)ら、育成2人を含む大量13選手に戦力外通告を行っている。例年なら5〜8選手を指名する傾向にあるが、今回は00年(10人)以来の2ケタ指名は確実な状況となった。ドラフト外を含め球団最多の13選手を獲得した67、71年に迫りそうだ。
球団売却に直面する横浜だが、堀井スカウトは「自分たちは自分たちの仕事をしよう」とスカウト陣の意思を統一。ドラフト本番へ最後の詰めを進める。
http://www.daily.co.jp/baseball/2010/10/19/0003542401.shtml
中日、沢村に10球団から調査書。巨人、西武は練習視察
広島スカウト会議、1位は5投手から指名
広島は早大・斎藤、大石、福井、中大・沢村、佛教大・大野投手の5人の中から1位指名をする事を確認したようで、これは前回のスカウト会議の情報と変わっていませんね。
広島は18日、広島市南区の球団事務所でスカウト会議を開いた。1位指名候補に大学生5投手を固め、28日のドラフト会議は競合覚悟で臨むことを確認した。
1位候補は斎藤佑樹、大石達也、福井優也(以上早大)沢村拓一(中大)大野雄大(仏教大)。松田元オーナーは「いい選手を敢然と指名する。それが合意事項」と話した。広島の1位指名が競合すれば、2007年に他の4球団と競合した長谷部康平(愛知工大―楽天)以来となる。
最終的には野村監督を交え、ドラフト会議当日まで話し合って決める。
http://www.chugoku-np.co.jp/Carp/Cw201010190116.html
佛教大・大野投手、ラストシーズンは登板できずドラフトへ
ドラフト1位候補の佛教大・大野雄大(4年)が、今秋は一度も登板しないまま、28日のドラフトを迎えることが確実となった。18日の5―6で敗れた京都学園大戦も登板を回避。勝ち点4と勝率7割5分で同大学に並んだため、20日にプレーオフを行うが、出場しない見込みだ。
6月の全日本大学野球選手権で東北福祉大を12奪三振で完封し、日米110人のスカウトに「1位重複指名は確実」と言わしめた。野球人生で大きな故障はなかったが、8月中旬に左肩棘下(きょくか)筋の炎症が発覚した。
それでもこの日は6球団8人が視察。「上位指名は外せない。完全に治れば即戦力」と評するスカウトがいる一方、「ブルペンでも投げないのだから、回復具合を見極めようがない。1位指名はリスクが高い」と反応はざまざま。ソフトバンクの斉藤和巳が同じ個所を痛め、回復のメドが立っていないこともあり、各球団は慎重になっているようだ。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/ama/news/20101018-OHT1T00239.htm
東京ヤクルトスカウト会議、関係スカウト全員で斎藤投手に挨拶へ
ヤクルトが18日、東京・新橋の球団事務所で編成会議を開いた。28日のドラフト会議に向け、指名候補選手の絞り込み作業などを行った。
また、1位指名を公言している早大・斎藤佑樹投手(4年)について、早大側が設定している面談についても協議した。15日に早大・応武監督が「各球団がどういう考えなのか、お話を伺いたい」とドラフト会議前に指名を検討しているプロ球団との面談を要望したことを受けたもので、早大側と調整がつけば今週末にも渡辺編成部長、鳥原チーフスカウト、小田、斉藤両スカウトの4人で早大を訪れることを確認した。
本人は同席せず、応武監督と斎藤の両親との面談になる。「両親に誠意を持って話をしたい。評価や育てるビジョンなどを話したい」と鳥原チーフスカウト。大学4年間、評価してきた熱意はもちろん、プロ入り後の育成方針も説明する。
ロッテなど競合が予想されるが、ヤクルトは斎藤にとって最高の舞台といえる。早実時代から慣れ親しんだ神宮を本拠地にしており、今季2けた勝利を挙げた村中、由規ら若手投手が伸びる環境も整っている。家族が生まれ故郷の群馬県から応援に駆けつけやすい立地条件など、チームの魅力をアピールをする。
http://www.sanspo.com/baseball/news/101019/bsf1010190504000-n1.htm
中日、沢村投手を1位指名へ
中日も沢村投手1位指名。報知は巨人・沢村、スポニチは横浜・大石、そして中日スポーツは中日・沢村、と系列スポーツ新聞からの報道ですね。大野投手は今日(17日)が登板のラストチャンス、投げれるかどうかで1位指名されるかどうかとなりそうです。
中日が28日のドラフト会議で、最速157キロ右腕の中大・沢村拓一投手(22)を1位指名する方向で動くことが16日、分かった。左腕補強を優先し、佛教大・大野雄大投手(22)を1位指名の最有力に挙げていたが、同投手は故障した左肩の回復が遅れ、今秋のリーグ戦には未登板。そこで、大野の1位入札を避け、アマ球界ナンバーワンの実力派右腕・沢村が1位の最有力候補に浮上。今秋ドラフトの一番人気選手だけに、競合指名となるが、中日は“正攻法”で勝負する。
http://www.chunichi.co.jp/chuspo/article/dragons/news/201010/CK2010101702000018.html
阪神、愛工大名電・谷口選手をリストアップ
福岡ソフトバンク、日通・牧田投手をリストアップ
日通の牧田投手、かつて日通の大エースで都市対抗でも準優勝に導いた武田久(現日本ハム)と同じくらいの信頼度で完封勝利も多数記録している。プロでも1年目から5勝以上はすると思います。
ソフトバンクが、今ドラフトで日本通運のサブマリン、牧田和久投手(25)の獲得を目指すことが分かった。静清工―平成国際大を経て入社4年目の牧田は、下手から最速130キロ台半ばの直球とシンカー、シュートなどの変化球を駆使。今夏都市対抗で日本新薬を完封して、スカウト陣の評価を一気に上げた。
チームは08年ドラフトで、当時26歳の摂津(JR東日本東北)を5位で獲得。昨季新人王に輝いた右腕は、今季プロ野球史上初の新人から2年連続70試合以上登板という偉業も達成、7年ぶりのリーグ優勝に貢献した。摂津は来季先発転向が検討されており、その穴埋めとして牧田に白羽の矢を立てた。球団幹部は「下手投げでなかなかいないタイプ。面白いと思っている」として、来季26歳になるサブマリンの指名に踏み切る。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/10/16/07.html
早大ドラフト1位3人の可能性。応武監督が挨拶にも立ち会う
早大の斎藤佑樹投手、大石達也投手、福井優也投手がドラフトを待つ心境を話した。この3投手は基本的に指名された球団に進む模様。
28日のドラフト会議を前に、斎藤佑樹投手(22)ら1位指名が確実視される3投手を擁する早大がプロ球団と面談を行うことになった。15日の練習後、応武監督が「われわれはプロに対しては常に受け身で各球団がどういう体制、どういう考えを持っているか分からない。そこで球団の人に来てもらって監督である私が話を聞きます」と話した。
16日からの立大戦終了後、20日すぎから行う予定の面談には斎藤、大石達也投手(22)、福井優也投手(22)の1位指名候補3人は同席しない。一方で応武監督は「大石、福井は(実家が)遠い(大石=福岡出身、福井=岡山出身)こともあり両親から“監督に任せる”と言われている。斎藤は両親が一緒に立ち会います」と話し、面談には斎藤の両親も同席することを明かした。
すでにロッテとヤクルトが1位指名を公言している斎藤は、プロ志望届提出後、初めて取材に応じて「1軍で投げられれば十分ですが、個人的な欲としては、ずっとやってきたので先発をやりたい。自信がなかったら挑戦しようと思わない」と自信をのぞかせていた。
▼早大・大石 通用するかは分からないが、大学でやってきたことを生かして結果を残したい。
▼早大・福井 身が引き締まる思い。2人に負けないように自分に自信を持ってやりたい。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/10/16/32.html
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