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■ ドラフトニュース
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中日は残っていなければ、3人で指名が終わる
中日は2位以下では残っていなければ3位で指名終了もあるとの事。
中日、沢村以外は単独でいける選手をリストアップ
東京中日スポーツより
「沢村投手と何人かが1位候補。沢村投手以外は単独指名でいける選手」
大野投手、加賀美投手、塩見投手などの名前が挙がっているか。
大野投手、肩は医者も大丈夫! 12球団どこへでも行きます!
左肩棘下筋(きょくかきん)炎症のため、京滋大学野球リーグ戦で今秋は1試合も登板がなかった佛教大・大野雄大投手(22)は27日、京都市内の大学で取材に応じ「ワクワクします」と心境を語った。
各球団にとって最大の関心事である左肩の状態については「今でも投げられる状態。医師からも“ドンドンいけるはず”と言われています」と順調に回復していることを強調。1位競合が確実だった春から立場は一変し、順位や球団にこだわりはない。「どこの球団でも、何巡目でもいい。体さえ万全に戻ればプロで通用する自信はあります」と力を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/10/28/29.html
北海道日本ハム、1位候補は「右2人、左2人」
右2人、左2人ということで、大石、沢村、大野、塩見と予想します。
以下スポニチ記事
日本ハムは27日、都内のホテルで梨田監督も交えて編成会議を行った。現時点では八戸大・塩見の1位指名が有力も、佛教大・大野らも候補に入っており、当日の会場で他球団の動向を見ながら決断を下す。
山田GMは「1位候補を右2人、左2人に絞った。なるべく競合はしたくない」と説明。今季はリーグトップのチーム防御率3・52も、先発左腕は武田勝だけ。即戦力左腕の補強が急務となっている。梨田監督は「(ドラフト1位は)あしたの朝に(最終的に)決まるんじゃないかな」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/10/28/26.html
オリックス・岡田監督、「チーム状況から補強は先発投手、左が少ないからな」
岡田監督が、先発左腕、という具体的なキーワードを出していますが、これをそのまま受け止めていいのか、けむに巻いた発言ですね。
スポニチ記事より
オリックスは27日、都内のホテルでスカウト会議を開いた。
早大・大石が1位指名の最有力候補だが、岡田監督は「当日になってからや」と報道陣をけむに巻き、「チーム状況から見ても補強は先発投手。左が少ないからな」と左腕の指名もちらつかせた。左腕では八戸大の塩見や東京ガスの榎田を上位指名候補にリストアップ。村山球団本部長も「今のところでは先発で左が欲しい」と話した。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/10/28/25.html
ソフトバンク、習志野・山下捕手を上位候補
山下捕手に注目している情報は以前よりありましたが、はっきりとしてきました。1位抽選で外れ1位での可能性もあると思います。
ソフトバンクが習志野の山下斐紹捕手(17)を上位指名候補に入れたことが27日、分かった。
遠投120メートル、二塁送球タイム1・79秒の強肩が売りで、さらに50メートル5秒9、高校通算35本塁打と走攻守3拍子そろった高校No・1捕手。球団幹部は「ドラフト1位で指名したいくらいの素材。将来性は十分ですし、それくらい評価はしています」と明かした。
ソフトバンクは05年オフに城島(阪神)が大リーグに挑戦して以降、5年間も正捕手不在が続いている。09年には26本塁打した田上が一度はその座をつかみかけたものの、今季は山崎との併用。ドラフトでも08、09年と2年連続で捕手を獲得していない。育成が急務なポジションという事情もあり、将来性のある正捕手候補を上位に残した。
山下は習志野で1年夏からベンチ入りし、2年春にはセンバツに出場した。球団は来季から3軍制を敷くなど、選手の育成に力を入れる方針。交渉権を獲得できれば山下が、その象徴的な存在となることは間違いない。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/10/28/21.html
広島・野村監督、ゲン担ぎはしない
佐藤貴規選手、「兄弟でやれたら」
ヤクルト・小川監督、青いグッズをそろえて抽選を当てる!
中日、前日編成会議も落合監督の姿無し
中日は沢村投手を1位指名するという報道と、大野投手を指名という報道があります。27日の会議でも落合監督は出席しておらず、完全に任せているのか、当日、鶴の一声で決まるのか注目です。
スポニチ記事より
27日、東京都港区のホテルでスカウト会議を行い、中田スカウト部長は「確実に1人、いい選手が欲しい。沢村には絶対的な評価をしている。3、4球団の競合なら分からないが、個人的には2球団の競合だったらいってもいいと思っている」と強調。中大・沢村の1位指名を基本線とする意向を示した。ただ、この日は落合監督が不在。過去にも指揮官のツルの一声で指名選手が変更されたこともあるだけに、28日のドラフト直前の会議次第では沢村の競合を避け、他選手に変更する可能性も残る。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/news/2010/10/28/06.html
一二三投手に広島、阪神が指名の可能性
原監督、相思相愛沢村を獲る!
No.201 / Group:
Date: 2010/10/28(Thu) 07:31 [
修正]
プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)が28日午後5時から都内のホテルで開催される。3球団が競合する可能性がある中大の157キロ右腕・沢村拓一投手(4年)は27日、東都大学リーグの国士舘大戦(神宮)で12奪三振の完封勝ち。1位指名を表明している巨人は相思相愛を実らせるべく、原辰徳監督(52)が沢村獲りに出陣する。
相思相愛の恋人に同じユニホームを着させるには、当たりくじを引くしかない。1位指名する沢村が他球団と競合した場合、抽選に挑む原監督は負けられない戦いを前に気合を入れた。
「意中の子(沢村)が競合にならずすんなりと(巨人入団)というのが私の希望です。(2008年に引き当てた大田)泰示は残り物に福があった。(昨年まで3連覇のため)いつもくじは最後だったからね」
競合無しの希望はかないそうにないが、08年の“大田当選”で、それまでの自身のドラフト抽選連敗を「5」で止めた。あのときの強運よ、再び。戦前に巨人の礎を築いた永久欠番「14」の大投手・沢村栄治と同じ姓を持つ逸材を、巨人が引き当てないわけにはいかない。
http://www.sanspo.com/baseball/news/101028/bsa1010280505001-n1.htm
沢村投手、運命を待つ
No.200 / Group:
Date: 2010/10/28(Thu) 07:30 [
修正]
西武、左腕投手優先、榎田、大野などを最終候補に
西武は1位の最終リストとして榎田投手、大野投手と大石投手に絞ったようだ。その中で左腕投手を優先する考えで、榎田投手か大野投手となりそう。
報知新聞記事
ナベQの“ゴッドハンド”が2年連続で大物左腕を引き当てる。西武は27日、埼玉・所沢市内の球団事務所で編成会議を開き、1位指名が抽選になった際のくじ引きを渡辺久信監督(46)に託すことに決まった。当初は「今年はもう引きたくないよ」と拒否していたが、昨年、6球団の競合の末に雄星をゲットした実績を買われたようだ。
注目の1位指名について前田球団本部長は「複数名ですね」と最終決定は当日に持ち越された。東京ガス・榎田、佛教大・大野、早大・大石らに絞り込まれた模様だ。「たくさん(候補者の)ビデオを見たよ。1位? うちの補強ポイントを考えてもらえばね。左投手はいつでも欲しい」と指揮官。今月中旬、長野・善光寺へ旅行に行った際に必勝祈願した右手で、来季のローテーション投手を自らつかみ取る。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20101027-OHT1T00333.htm
阪神、1位大石で11連敗脱出へ! 外れ1位はT山田
阪神は1位大石で抽選を行い、外れた場合はT山田選手を指名するとの事。
報知新聞より
プロ野球の新人選択会議(ドラフト会議)が28日午後5時から、東京・港区のグランドプリンスホテル新高輪で行われる。阪神は27日、都内のホテルでドラフト前日の編成会議を開き、早大・大石達也投手(22)の1位指名を最終確認。真弓明信監督(57)の運に、1位抽選くじ12連敗阻止を託すことになった。外れ1位の最終結論は当日に持ち越しとなり、競合を避けるため、履正社・山田哲人内野手(18)を一本釣りする可能性が出てきた。
満場一致で競合の腹を固めた。大役を任された指揮官は「自信というか、何とか当てないといけないと思っている」と決意表明。1985年のPL学園・清原和博の抽選を外して以降、昨年の花巻東・菊池雄星(西武)まで外れくじが続くだけに、今年こその思いが強い。
一方で、負の歴史を繰り返した場合のシミュレーションには長い時間が費やされた。左腕不足のチーム事情から、佛教大・大野雄大投手(22)、八戸大・塩見貴洋(22)を推す声が強かったが、黒田編成部長は「そこも競合になるから、あしたの昼に決める」と説明。外れ1位候補に急浮上してきたのが、地元・関西の大型遊撃手・山田だった。
山田はT―岡田の高校の後輩として、「T―山田」の愛称が定着。真弓監督も「チーム全体を考えると、内野が少し薄い。クリーンアップ候補が欲しい」と、将来の4番候補となる高校生内野手の獲得を希望した。全体では5人程度の指名を予定。1位・大石、2位・山田なら最高の筋書きとなる。
http://hochi.yomiuri.co.jp/baseball/npb/news/20101027-OHT1T00337.htm
阪神、編成会議、1位候補は大石投手
埼玉西武、編成会議、1位指名は当日決める
1位候補は3人くらいまで絞っている。全体で5〜6人となる。
西武は27日、埼玉県所沢市の球団事務所で編成会議を開き、28日のドラフト会議での1位指名候補を絞り込んだ。前田康介球団本部長は「(1位候補は)3人くらいになるだろうが、いろいろ戦略もある」と明言しなかったが、榎田大樹投手(東京ガス)、大野雄大投手(仏教大)らが上位指名候補とみられる。
全体で指名選手は5〜6人になる見込み。この日は渡辺久信監督も出席し、「最終決定はあした。(映像を見て)面白い選手はいた」と話した。
http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2010102700853
ヤクルト、ドラフト前最後の編成会議で1位斎藤投手を確認
東京ヤクルトが最終確認、1位斎藤投手、はずれ1位福井投手で決まりでしょう。
ヤクルトは27日、東京・新橋の球団事務所でスカウト会議を行い、翌28日のドラフトに向けて最終確認を行った。すでに1位指名の方針を固めている早大・斎藤佑樹投手(4年=早実)をはじめ、指名候補選手を30人に絞り込んだ。外れ1位候補には、同じ早大の福井優也投手(4年=済美)ら即戦力投手をリストアップした模様。育成選手を含め、7、8人を指名することになりそうだ。渡辺進編成部長(58)は「斎藤君が1位というのはぶれない。(外れ1位は)いろんなシミュレーションをしたけど、こればかりは明日になってみないと分からないね」と話していた。
http://www.nikkansports.com/baseball/news/f-bb-tp0-20101027-695004.html
中大・沢村、国士舘大を4安打12奪三振で完封、あしたは「いいドラフトになればいい」
明石レッドソルジャーズ・深江真登選手にオリックス、広島、横浜
松商学園野球部出身で、関西独立リーグの明石レッドソルジャーズ(兵庫県)に所属している深江真登外野手(23)が28日のプロ野球(NPB)ドラフト会議で指名候補に挙がっていることが分かった。26日、明石の球団関係者が明かしたもの。
深江は神奈川県出身。松商学園2年秋に強肩を買われて外野手から投手に転向し、翌年夏は1学年下の宮島との2本柱で5年ぶりの甲子園出場に貢献した。卒業後、龍谷大(関西六大学)へ進学したが、右ひじ故障で公式戦出場はなし。だが野球への情熱は冷めず、トライアウトを経て関西独立リーグ入り。野手としてNPB入りを目指した。
開幕直後から遠投110メートル、50メートル5秒65の高い身体能力を生かし右翼手、1、3番打者として明石の中心選手に定着。今季は同リーグで打率・335は2位、出塁率・408、25盗塁、長打率・406はそれぞれ5位の成績を残した。シーズン序盤から多くのスカウトが注目。関係者によるとオリックス、横浜、広島などが強い関心を持っているという。
明石の大村節二代表取締役(72)は「思いをかなえるために一生懸命頑張っている。足と肩は凄い。モノが違います。すぐ使えると言ってくれるファームのコーチもいます」と、2年目を迎えたリーグから初のNPB入りに期待を込めた。
http://www.sponichi.co.jp/baseball/flash/KFullFlash20101027061.html
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