手順@ ▲2 ( No.1 ) |
- 日時: 2010/07/09 19:11
- 名前: せ:
- その1:万が一に備えて
[webOS Doctor] をダウンロードしておきます http://ws.palm.com/webosdoctor/serialnumberinitial.htm
その2:アクティベーションバイパスツールの入手 [activation-bypass tool] をダウンロードします http://cdn.downloads.palm.com/sdkdownloads/ActivationBypass/2010-04-16/devicetool.jar
その3:バイパスの処理 ここをよく読んで、処理を施します http://developer.palm.com/index.php?option=com_content&view=article&id=2051&Itemid=21
電話だけでよければここまででおしまい
ネットワークも使いたいときはここから下も必要
その4:SDKの入手 [Palm webOS Software Development Kit] を入手してPCにインストールします http://developer.palm.com/index.php?option=com_content&view=article&id=1788&Itemid=55
その5:ネットワーク設定の入手 ソフトバンクとドコモの設定が入った[CarrierNetworkSettings.db3] を入手します 1.4.1であれば、これ↓をダウンロードして探してください [PatchDoctor141.tar.gz] http://sites.google.com/site/yetpalmos/home/file-cabinet/PatchDoctor141.tar.gz
その6:ファイルのコピー その5で入手した[CarrierNetworkSettings.db3] をpreかpixiにコピーします (USBドライブとしてつなぎます)
ここから先はターミナルでの作業
その7:ターミナルでpreかpixiに接続 mac、Ubuntuだったらターミナル(端末)を開いて[novaterm]とタイプするとつながります (ここからはJustChargeでつなぎなおしておきます)
その8:ごにょごにょ▲2 削除しました▲3
その9:ファイルシステムを書き込み可能に ターミナルから[ mount -o remount,rw / ]
その10:オリジナルのファイルをバックアップ 同じくターミナルから[ cp /usr/lib/luna/CarrierNetworkSettings.db3 /usr/lib/luna/CarrierNetworkSettings.db3.origin ]
▲1もう一個 (2010.6.14.) 同じくターミナルから[ cp /var/luna/data/CarrierNetworkSettings.db3 /var/luna/data/CarrierNetworkSettings.db3.origin ]
その11:新しいファイルを上書き 同じくターミナルから[ cp /media/internal/CarrierNetworkSettings.db3 /usr/lib/luna/CarrierNetworkSettings.db3 ]
▲1もう一個 (2010.6.14.) 同じくターミナルから[ cp /media/internal/CarrierNetworkSettings.db3 /var/luna/data/CarrierNetworkSettings.db3 ]
その11:リブート 同じくターミナルから[ reboot ]
じゃ.
ちょっとはしょってますが...
|
次はバイパスしたアクティベーション▲3 ( No.2 ) |
- 日時: 2010/07/09 19:12
- 名前: S:
- このままだとAppカタログが使えないかも
で、せっかくバイパスしたアクティベーション(プロファイル登録)の話。
プロファイル登録はFirstUseというアプリケーションを使います。 普通は見えないようになっているアプリなので、ターミナルからコマンド打ち込みで起動します。▲1 (SDKがパソコンにインストールされていることが前提です)
その1:preかpixiをUSBでつなぎます▲1 ここではJustChargeでつなぎます
その2:FirstUseアプリを起動します▲1 ターミナルから(Winの場合はコマンドプロンプト) [palm-launch com.palm.app.firstuse]
とちゅうでやっぱりやめた。というときは [palm-launch -c com.palm.app.firstuse]
USBパススルーも同じ、DevModeSwitcherも同じ。 あとはphoneprefsとか。
うまくアクティベイトできたら、またごにょごにょします。
その3:ターミナルでpreかpixiに接続 mac、Ubuntuだったらターミナル(端末)を開いて[novaterm]とタイプするとつながります (ここからはJustChargeでつなぎなおしておきます)
その4:ごにょごにょ▲2 削除しました▲3
その5:ファイルをせきのさんに送ります 削除しました▲3
ではでは よろしくお願いします toみなさま
|
Re: Activation-bypass tool を使う ( No.3 ) |
- 日時: 2010/06/11 22:12
- 名前: ぐっち
- せ さん
以前リソースの件でお世話になったぐっちです。 私のO2のSIMロックされたPreも通らないPINコードを入れまくったおかげで、電源入れるたびに「アンロックコードを入れろ」という表示しか出なくなったことがありました。が、バッテリー抜いて2週間ほど放置し、再度ROM焼き直ししたら何とかなりました。 今はアンロックコードを入れるのはあきらめてWIFIのみで運用しています。
私も上に書かれているツールでPreをいじり倒してみようかと思います。
|
ぐっちさん ( No.4 ) |
- 日時: 2010/06/12 00:01
- 名前: せ:
- こんばんは
少し教えていただけますか? ぐっちさんが遭遇された状況は
最初EnterUnlockCodeで、 トライを繰り返すうちにEnterUnblockCodeに変わった
ですか?
で、2週間ほど置いてからROM焼直したら EnterUnlockCodeに戻った
という状況?
としたら、僕のpixiも寝かせると良いことがあるのかも ちょっと期待!!
|
ぐっちさんへ その2 ( No.5 ) |
- 日時: 2010/06/12 00:03
- 名前: せ:
- 最近、Preのアンロックが少し進んでいるようで、
先日Nextgenserverというところがアップデートしましたよ
問い合わせてみては?
http://www.nextgenserver.com/palm_pre_unlock.htm
|
Re: Activation-bypass tool を使う ( No.6 ) |
- 日時: 2010/06/13 00:01
- 名前: ぐっち
- せ 様
No.4に書かれている通りだったと記憶しています。 Code入力画面が閉じれなくなり先にいけない状況でした。 で、内部バッテリーもぜーんぶ枯渇させたら忘れてくれるかも、と思いしばらくバッテリーはずして放置してました。 その間は文鎮作ったかも、と気がきではありませんでした。
No.5の情報有難うございます。見に行ってみます。
|
ぐっちさん ( No.7 ) |
- 日時: 2010/06/13 06:36
- 名前: せ:
- ありがとうございますぅ〜〜〜〜〜〜〜
もう一個pixiが届いたらさっそく試してみます
はい、ちょっとお金を使いすぎ.
|
▲のお知らせ ( No.8 ) |
- 日時: 2010/06/22 23:28
- 名前: se:
- 「次はバイパスしたアクティベーション」
の所、修正しました。
今まで忘れてましたが、パソコンからリモートでアプリ起動ができたのでした。
もう、カスタムROM要りませんね。 いや、楽になったものです。
novatermはMacかUbuntuから使うのが良いですよ。 viも使いやすいし。
|
▲2 ( No.9 ) |
- 日時: 2010/06/24 21:51
- 名前: se:
- ちょっと手順を修正しました。
悪い事には使いませんのでご協力お願いいたします。
|