まずはROM焼きモードに... ( No.1 ) |
- 日時: 2009/11/27 10:30
- 名前: せき
- 参照: http://sites.google.com/site/yetpalmos/
- ■preの電源を『きちんと』落とすこと
■volumeアップボタンを『押しっぱなし』でケーブルをつなぐこと
以下、ステップバイステップ
1.preの電源OFF (可能な場合) 2.裏ブタをあけてバッテリをはずす (あけ方は判るよね) 3.バッテリをとりつける (確かチャージ状態を判別しているはず) 4.裏ブタを閉める (閉めなくてもいいけどきもち悪い) 5.preの横のボリュームボタンの上側を押さえる (はなさないでね) 6.USBケーブルを繋ぐ (PC側は先に繋いでおくこと) 7.preの画面にUSBケーブルの画像が表示されるのを確認 (見たら判ると思う) 8.押さえていたボリュームボタンをはなす (ここまで離すなよっと)
先人たちのドキュメントには、ほぼまちがいなく書かれているよ。
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あれれ、最後の最後でエラーが出た... ( No.2 ) |
- 日時: 2009/11/27 10:28
- 名前: せきの
- 参照: http://sites.google.com/site/yetpalmos/
- ちゃくちゃくとパーセント表示が進んでいてわくわくしながら待っていると...
ありゃ、エラーがでた。
1.念のため2〜3分そのままでほっておく (preがごそごそと何かをやっているかもしれないからね) 2.USBケーブルをはずす (はずさないと電源が供給されっぱなしになるから) 3.おもむろに裏ブタをあけてバッテリをはずす (用は強制OFFね) 4.ばってりをもどして (もどさないとONにできないよ) 5.電源ボタンをしばらく押す (はあ、よかったよかった)
『リセットできなかったよ』と怒られているんだよ。
84%でしばらく止まってからエラーの場合はきちんとROM焼きは終わってるよ。 修正内容が反映されているか見てみよう。
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そうそう、大事なことをみっつほど... ( No.3 ) |
- 日時: 2009/11/27 10:33
- 名前: せきの さ
- 参照: http://sites.google.com/site/yetpalmos/
- ひとつめ
試しに、WebOSDoctorをそのまま焼いてみる
ふたつめ
おちついて、おちついて
みっつめ
事前の情報収集をしっかりと
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自分で弄ろうと思ったら... ( No.4 ) |
- 日時: 2009/11/27 10:42
- 名前: せきの さと
- 参照: http://sites.google.com/site/yetpalmos/
- ファイル名の大文字小文字を別扱いしてくれるファイルシステムで弄りましょう
例えば、go_32x32.pngとGo_32x32.pngは別ファイルだよとか。
MacOS: いろんなファイルシステムをサポートしているけど、大文字小文字を別扱いしてくれるファイルシステムにしておきましょう。 たしか、デフォルトでは区別しないファイルシステムのはずなので、作業用のパーティションを分けるか別のHDDを用意しましょ。
Windows系: 策はあるのかもしれないけれど、僕はいろいろあがいた挙句にあきらめた。
Ubuntu:(Linux) ただいま調査中。 でも、これが一番いいのかも。
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