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  [69] 禁煙7周年 2006/05/27 23:46:36 

今、起きている「マンション問題」であたふたしている間に、禁煙7周年目を過ぎていることに、ようやく気付いた。

そういったことを、「気にしなくなった」ということは、それだけ”身に付いてきた”証左なのかもしれない。

バスの中や、食堂などで、煙草の臭いが気になる程度が烈しくなってきている。
厭な臭いで、美味しい料理の味をぶちこわしてくれるなよ と云いたくなるし、禁煙席のないところには、次からは行かないようになしたり、
だから、煙草吸いながら料理している人の店は、オーダーした後だと、仕方なく食べるが、いい加減にして引き上げ、レジで、つい余分な一言をいってしまう。

”折角、ここの料理は美味しいと聞いて来たのに、板前(コック)さんが、料理しながら、煙草ふかしているようでは、もうくる価値はないね”  と。

その昔、自分もヘビースモーカーだったことは棚に上げて・・・・。
いや、以前、そうだったらばこそ と、またしても、
”他人に厳しく、自分に甘い” 精神を発揮して!!

□ 記事を更新出来ないでいる間に、2年以上が経過した。
禁煙も10年目に入っている。
ミネルヴァの梟さん
  2008/12/08 22:56:09
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  [68] 八つ生り 2006/03/01 11:32:28 

母亡き後、農機具販売から撤退せざるを得なかった父が梟ら姉弟を養うために始めたのは、野菜種子の販売でした。その父も逝きましたが、教員を定年となった長姉が遺志を継いでいますが、もう若い世代に代替わりしているので顧客は減るばかり。そんな中で、ある農家の方が、”買って蒔いたタネで、こんなのが生りましたよ”と下さったのだそうです。ご存じのように通常は、摘果していくのいで、出来ませんが、摘果モレで、出来たのでしょう。
店の宣伝用に飾っていたのを、先の帰省の折撮影。
PENTAX istDS F:3.5〜5.6 18〜55mm AutoPicture モードで撮影。

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  [67] ギロチン 2006/03/01 11:28:41 

有明海は梟の田舎の家の真下です。このぐっと諫早市に入り込んだ部分が所謂「諫早湾」。ここの干拓計画が起こったのは今を去ること50年も前。
当時は必要だったかも知れない計画も今ではその意義は殆ど失われているのに、他の屁理屈をくっつけて強引に計画を推し進めてきて、作った潮止め堤防。
町村合併で一つの市になってしまいましたが、旧隣町が堤防のあるところです。
この所為で、有明海は一変。「死の海」にかわりつつある。 よって、「ギロチン」。この仕切版がババババーツと落ちていく様は「ギロチン」」とはおそらく、こんなものではないかと連想された。梟のところからはまだ「海」がありますが、昔日の、白砂青松はもうありません。

PENTAX istDS にSMCレンズ200m/mレンズを装着、35mm一眼レフ換算300mm相当で、F:8 絞り優先シャッター速度:自動。島鉄「古部(こべ)」駅プラットホームから撮影。

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  [66] 野福峠から俵津湾を望む 2005/08/13 13:47:30 

8/9〜11 明浜の野福さんとこを訪ねる。
8日夜の関西汽船で小倉を出、9日早朝、松山入港。km広島大会のあと、野福さんのとこへお邪魔して以来。
観光港のターミナルの変身にびくり。港から出ていた、伊予鉄高浜線の連絡バスは無くなていて、JR駅、市駅、大海道等を巡っての道後温泉までのリムジンバス。 JR駅まで。\450-。戦中で、どんなに値上がりしていても、JR駅までは\400-と踏んで、戦中で缶お茶飲んだのが祟って、\50-不足。\10,000-札しかない。困っていると、車中で、”おじさん、この\50-上げるよ”と、中年のおじさん。その人情に感謝。

どうせ早朝、特急使うまでもないと、快速で、大洲まで。Mailあったとおり、野福さんが、大洲まで迎えに来てくれていて、大洲散策。

10時ごろ、明浜の野福さん宅へ着。
写真は、野福さん宅へ降りる、野福峠からの宇和海・俵津湾の眺望。
干拓問題で、すっかりなくなってしまった、「有明海」の荒れ果てた風景の、昔日の姿が、此処には未だ残っている。

失いたくない風景。

□ comment2, (jonn2さん   2015/12/16 10:11:58
□ comment5, (jonn3さん   2015/12/16 10:23:53
□ comment5, (jonn1さん   2015/12/16 10:35:37
□ comment6, (jonn3さん   2015/12/16 10:47:07
□ comment3, (jonn1さん   2015/12/16 10:58:06
□ comment3, (jonn1さん   2015/12/17 04:05:48
□ comment4, (jonn2さん   2015/12/17 04:17:00
□ comment5, (jonn3さん   2015/12/17 04:39:12
□ comment6, (jonn2さん   2015/12/17 04:50:49
□ comment5, (jonn2さん   2015/12/17 05:02:14
□ comment1, [Click] demooptions.gdn, 7405, (jonn1さん   2016/07/06 00:37:24
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  [65] 博多祗園山笠:「追い山ならし」 2005/07/15 04:20:32 

博多に来て初めて、「追い山ならし」を見に行った。
舁きてに舁かれた山はやはり勇壮。

走る飾り山 は、やはり圧巻。

□ comment2, (jonn2さん   2015/12/16 10:23:53
□ comment4, (jonn3さん   2015/12/16 10:35:36
□ comment5, (jonn3さん   2015/12/17 04:05:48
□ comment1, (jonn2さん   2015/12/17 04:17:00
□ comment4, (jonn3さん   2015/12/17 04:28:09
□ comment5, (jonn3さん   2015/12/17 04:39:12
□ comment1, (jonn3さん   2015/12/17 04:50:48
□ comment5, [Click] demooptions.gdn, bvhnuy, (jonn3さん   2016/07/06 00:37:24
□ comment4, [Click] demooptions.gdn, >:-], (jonn1さん   2016/07/06 00:50:18
□ comment1, [Click] demooptions.gdn, bjku, (jonn2さん   2016/07/06 01:02:54
□ pokemon conquest rom deutsch download, <a href=http://howtogetpokecoins.top/>howtogetpokecoins.top</a>, pokemon go game boy (AUlcetさん   2016/07/29 02:55:37
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  [64] 博多 2005/07/01 13:14:17 

7月。博多祗園山笠が始まった。
去年は、そのうちそのうちと、延ばしているうちにとうとうまともに見ずじまいだったので、今年は、1眼レフデジカメ(PENTAX istDS)を入れたこともあり、勇躍と出掛ける。

空梅雨が心配される中、やっと、15:00頃に、梅雨らしい雨の襲来で、中途打ち切り。

でも、まだ雨は「焼け石に水」。洪水にはならない程度に、ダムの貯水率が回復する程度には降って欲しいもの。

山笠の写真は、他のサイトの、画像掲示板やAlbumまた、ここと同じCoolNote にでも、分散したりしながら・・・・・

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  [63] 禁煙6周年 2005/05/27 11:12:35 

昨日で、禁煙丸6年。

親父が逝って7ヶ月後、生前何ら孝養も出来ず、生きていれば翌日が、つまりはその年の今日が、92才の誕生日だったことで、墓石に布団被せる真似事でもしてみるかと、km4に参加することが決まっていたので、軽くウォームアップのつもりで、”少し我慢してみよう”がキッカケだった。
”さっき我慢できたから、もう少し頑張ってみよう”・・・”もう少し頑張ってみるか”・・”昨日、我慢できたから、今日も出来るかな?”・・・・”ここまで我慢したのをフイにはしたくないな”・・・”よーし、やるぞ!!”と、片肘張らずにやったのが良かったのかも知れない”

今は・・・。「奥座敷」の仲間たちがいて、”このすばらしい集団から落ちこぼれたくない”が大きな支えだ。 これからもずーっと。

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  [62] PENTAX群仲間入り 2005/05/22 01:06:55 

銀盤の1眼レフに拘り、中でもPENTAXシーリズに愛着を持ってきて、
デジカメに関しては、”便利ではあるが、細かい表現では、一眼レフには及ばない”と言いながら、それでも興味半分、一時の緊急避難的用途(銀盤だと、Film1本使い切って乃至は許容できる枚数までは使い切った後に、「現像」に出さねばならないが、デジカメだと目的のシーンを、PC乃至はカードリーダーがあれば取り出せる)にと、ふつ〜さんの持っていた、SONYのCyber-shot U に興味をしめして入手。
片掌にすっぽり収まる、軽さと小回りのきく使いやすさで、デジカメに対しての見方も大分変わってきた。

そこへ、昨年辺りから、一眼レフのデジカメが市場に参入。
PENTAXも「istD」から「istDS」と出してきた。発売当初は、業界最軽量だったが、他社がその記録を塗り替えたとは云え、それでも本体重量は505g。LXやK2、もう一世代前のSVを扱ってきた身には驚くばかり。
而も是までのレンズ群はAF機能の使えるのは2本しかないが、マニュアルフォーカスなら全て使えるという互換性も有り難い。
で、とうとう思い切って、資金のあてもないのに、買ってしまった。
SV;k2;LXのPENTAX群に仲間が増えた。

単体で買うより、本体とのSetで買うほうが断然と安くなる、このistDシリーズ専用の標準ズーム(1:3.5〜5.6/18〜55mm)もSetで買い、ソフトケースを付けさせた。ストロボ内蔵があるがやはりGNは低い。手持ちのストロボでもTTL測光が利くが、P-TTLオートというist類にしか利かない機能、GNが36と僅かながらも大きいことで、購入したカメラ本体レンズSetのポイントを使って\10k弱安く手にはいるので同時購入した。これで、GN56の大型ストロボ(NATIONAL)、GN28のマニュアルしかない(NATIONAL)LXでTTLオートの利くGN28のPENTAX、それに今度のと各1台に割り当てながら同時使用できることになった。
購入後、マニュアル読んで判ったが、今回導入したストロボは、これまで欲しくて欲しくて堪らず、一時は思い切っての導入も考えながら、資金目途立たず見送ってしまった67(U)にもTTLオートで対応できることが判ったのは買い得だったかも知れない。

今回の「istDS」では、LX;k2ではシャッター速度のAutoは絞り優先しかなかったが、絞り優先に加えて、シャッター速度優先の設定も出来る。k2;LXでもマニュアルで、シャッター優先で絞り値の設定は出来るが、無段階ではないとことはやはり違う。

ただ、デジカメえは撮影時の各種設定は出来ても、銀盤のFilmのように、ネガから、FilmScannerを使って細かい補正は出来ない。PhotShopなどを使ってある程度の補正は出来ても、フォースの補正やカラーバランスの補正は出来ない。

こういったところは、やはりデジカメは「補助機」の域は出ないのかも知れない。

要は使い分けだろうが、それでも1眼レフになった分、Cyber-shotでは自ずと限界があったことも大分改善されるかもしれない。

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  [61] My New System 2005/05/12 16:39:12 

ずいぶん前に「完成」はしていたが、前回、PCの形を成した時点で紹介した、自作2号機。あの後、HDD、各ボード類、MO、ドライバやアプリの組み込み。LANへの組み込みという作業は極めて順調にいっていたが、何処がどうおかしかったのか、再度組み立て直しを余儀なくされ、
触発されたように、自作1号機、唯一、メーカー製の、VersaProまで、OSのクリーンインストール。1号機に到っては、データーのレストアまで終わってやっと順調に滑り出したかにみえた翌々日にPC管理上重要なユーティリティが起動しなくなってまたやり直し・・・・。
実に、Systemとして動き出したのは、4月になてから。

それから1カ月余。もう大丈夫だろうと公開することにした。

SystemのレイアウトもMateNXの時は、自作1号機と並べて配置していたが、それでは、2号機の空冷ファンの取り込み口を殺してしまうので、Deskも民子姉に買って貰って両袖も天版も一枚平板になったのを幸いに、ラック2台を中央に寄せ、このラックを挟む形で2号機の『XP』機を左に、2k機の1号機を右に配置。
2K機で動作がおかしくなっていた、Brotherの複合機のScanner機能に加えて、FilmScannerも、2号機任せることにした。

OSの能力的にも、HDの容量的にも、2号機の方がサーバーとしてはふさわしいのだろうが、これまでのデーター量、その完全パスの移行が大変なので、2K機にサーバー的役割を持たしているのは変わらない。

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  [60] 自作PC2号機 2005/02/20 22:43:29 

MateNX の後継として考えていた自作2号機。
MateNXが入札者が2名出て、どんなに安くても買い手が付いたことで、発注した、自作2号機のPCケースが入荷したのが、16日。その日にうちに、見積もり取らせていたパーツをBicCameraで揃えてきて、製作開始。

かかりきりとはいかないのと、一寸した機器のトラブルもあったが、一応は完成したのは昨日。
但し、BIOSの設定で、PCとして動くことを確認したまで。
OS、Motherboard付属のオンラインチップセットのdriver、必要となるドライブやボードの組み込みはまだまだ。
自作1号機の時は、傍について貰って教わりながらやり、次はBareBoneで、自信を深めて、今度は全く一人でやった。
えも、もう場所の関係も、懐具合もあって、これから先は、自作には挑戦できないだろう。

PC各機、全体のレイアウトも替えないと、この前の、MateNXの後に据え替えるだけなら,折角、今度のPCケースに付いている、内部時に、CPUやグラフィックボードの冷却ファンの空気取り込み口を殺して仕舞うことになる。デスクライトの位置や何やも含めて、また試行錯誤だ。

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