「追い山ならし」 走る飾り山 の後方。
元々「飾り山」なので、他の舁き山 と違い、後面も、きちんと博多人形が彩る飾りがあります。
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もう大分経つ
名前: 愚閑人
[2012/11/14,16:57:10] No.161
毎年のように、山笠見物に出掛けたが、 |
同じく3枚目。
植栽作業でも始めたら、「認可が下りる前には出来ないのではないか!?」と、咎められただろうけど、測量しているだけなら、法的も所有地だから云えない。
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危険な会社なんだ
名前: さくら
[2006/07/14,01:26:00] No.159
モラルのかけらもない会社なのですね。 |
投稿No:154 に続いて、その2枚目。
積水ハウスの、マンション建設予定地で、二人組の男が、メジャーなどを持ち出して、何やら始めだした。
後で分かったことだが、造園会社の関係者らしい。
敵は着々と、目標完遂にむけて動き出して来始めたようだ。
暫くその時の画像を。
してもいない「事前説明報告書」を市に提出し、その夜に、「説明をした」というような虚偽の証左を残そうと、マンション内に不法侵入してポスティングした事実や、
一部面会はしたたものの、その時云われたことは一切書かずに、謂わば、「虚偽」の報告書をだしたことを問い質され、出直さねばならなくなって、書き替えられた、積水ハウスの現地の「お知らせ看板」。
建物内容等は全く同じだが、着工予定日や看板設置日が変わっている。
法的に突いていけば、「公文書偽造」や、「公正証書原本不実記載」の、刑法犯も問えると思うが・・・・。
キャタピラの侵入乗り上げで亀裂を生じた ごみ集積場周辺のコンクリ床その2
今度は、キャタピラが、当マンション敷地内に不法侵入、乗り上げて壊して仕舞った量水器の蓋周辺に生じたコンクリ床の亀裂。一枚目。
量水器の蓋が、「横暴01」でお見せした状況のため、危険防止のためゴムパットを敷いてありますが、このゴムパットを敷かせるまでが、相当な時間を要しました。
まだまだあります、積水ハウス工事の被害。
これは狭い市道を道幅一杯に走り、当マンション敷地を示すコンクリート石に乗り上げて破損させたもの。
これも中々認めようとしませんでしたが、キャタピラが通ったことを認め(目撃者がいるから言い逃れできない)、”一般車輌が乗り上げて、このような破損が生じるとは思えない”と、答えた以上認めざるをえない。
一つ一つ、”それ以外に原因はない”ことを認めさせないと、知らぬ顔で済ませてしまおうという、腹がミエミエで、とてもまともな「会社」とは思えない。
以下、積水ハウスの工事 に因って破損や、亀裂を生じた、当マンションの敷地内のあちこち。
旧・「玄海荘」解体工事の際、本来公道を走れない、ナンバープレートを付けないキャタピラが、白昼堂々、市道を通り、当マンション敷地内にも侵入。挙げ句、あちこちを破損。当マンションのみでなく、他の近隣の家屋にも被害を与えています。
これは、キャタピラが乗り上げて、壊して仕舞った量水器の蓋。
最初はここまではひどくなかったのですが、その破損にについて、連絡も謝罪もなく、当方からの指摘に対しても何時までもまともな応答なし。
ようやく、”自分のところがやりました”と、認めてきましたが、今度はその修復作業の具体案がこれまた杜撰。
そうこうしているうちに、とうとうこんな無惨な形になりました。