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若い女性たちの働きは、一握りの働き続ける女性たちを見つけるためのコストだと言った人が何人かいた。 もったいないではありませんか。彼女たちの子育てが一段落したときに、その会社の即戦力となるような人材となるように「投資にしませんか」とお返事した記憶がある。 そういえば、何年か前に、働くことをテーマにしたあるフォーラムでも、労働力不足を補うためにアジアの優秀な人材を日本の労働力となるような研修を受けさせるというような話の流れの中でも、それならば、日本の子育て中の女性たちにもそのチャンスをいただけませんかと申し上げたこともあった。 足りない労働力は外国にお願いしても、妻や娘は家庭においておきたい男性がいる。 だから、出産や子育てで退職する女性は多く、即やめるからコストにされてしまう。 女性の労働力はコストなどと言わせておいていいのか。 そんな存在に甘んじていてもいいのか。 そろそろ、本気で考えないと社会での居場所はなくなってしまう。 先の長い人はここらで考えてみよう。 |